今は鉄道について趣味、ということはありませんが、昔好きだったので、今も少なからず興味はあります。そして10数年前レベルのことなら記憶として残っています。基礎的な知識もその頃のレベルどまりですがあります。

自動車はそれこそ無数に走っていて、オーナーの数ほど個性があり、はたらく車もあり、興味は尽きないです。
それでは鉄道の世界はどうかい?といいますと、今はいろいろ近代化が進んでギンギラのステンレスやアルミで出来た「ヒューーーーン」などいうハイテクだらけのようですが、10年位前も面白い世界でした。
それこそ全国に無数の路線、会社で個性的な車輌、沿線風景、施設・・・があるのです。
私は結構、車輌自体に興味がありました。
はじめの内は地元の鉄道や周辺を見ているのですが、大体、現状どのようなクルマが走っているかはすぐ把握できるのです。一部を除き、同じ車輌でそろえることが普通です。
そうすると、珍しい、臨時列車などに興味が湧きまして、追いかけたりしていました。
それもそれでいいのですが、私はへそ曲がりなので、次第に古い車輌を丁寧に(やむを得ず?)使っているところに目が向きました。
どこでそういうのは走っているのでしょう?地方の私鉄に昔の国鉄の車や大手私鉄の中古車がいるんです。
中にはその会社生え抜きのオリジナルや、廃線になったOOから来た、経歴をたどると明治時代?なんていうのもあって興味は尽きません。
今は京福電車の事故以来、旧型車輌には構造上の問題があるとかで、残念なことに数は減ってしまったようですが・・・
東京にも古い電車がまだいたんです。
東急池上線、目蒲線の緑の電車。玉電。あと、もっと身近だったのは銀座線。
銀座線についてはいろいろありますので、またの機会にします。

古いもの好きは鉄道に限りません。最近ではボンネットバスも興味あります。戦前の建物なども写真を撮っていた事もあります。
温故知新。古いものはいろいろなことを語ってくれます。そうです、私は学生時代は歴史の史学科にいたのです。