最終日は、ホテルの出発が早く
6時半には朝食をいただきました。
バスで斑尾温泉から軽井沢まで移動
しなの鉄道の観光列車「ろくもん」に乗車しました。
お昼には信州の食材をふんだんに使った
軽井沢のレストラン
プリモフィトの創作料理をいただきました
私のランチョンマットの模様は、
真田家の家紋のひとつ「結び雁金」でしたが
母のは「六文銭」妹のは「洲浜」でした。
お土産にたかむらのお味噌をいただきました。
長野で下車して、再びバスで上越妙高駅まで移動
上越新幹線で金沢まで行き、特急サンダーバードで
京都駅まで、近鉄で新大宮まで乗りタクシーで帰宅しました。
ツアーの参加者は高齢の方が多かったのですが、
母が最高齢だったので皆さん気を遣っていただき
とても楽しい旅ができました
添乗員さんも、富田林出身の楽しい方で
さりげない気遣いと軽快な話術で楽しませていただき
本当にあっという間の3日間でした。
母が疲れはしないかと心配しましたが、
翌日には朝早くから畑に行ったと聞いて
ひとついい思い出ができたかなと嬉しく思っています
次の母の希望は、
奈良の少年刑務所が星野リゾートのホテルに
生まれ変わったらその監獄ホテルに泊まってみたいそうです
2026年の開業予定なので、
それまで元気でいて欲しいです