食事を終え、
早々に本土とモンサンミッシェルを結ぶ
シャトルバスに乗った。
この無料のバスの他、
有料の馬車もある。
バスだとものの数分で
モンサンミッシェルの入り口近くに着く。

その昔は徒歩しか島に渡る手段はなく、
急な海面の変化や、
足を砂に取られるなど、
非常に危険で、
昔の人は命がけでここを渡ったらしい。
今は便利になったが、
バスが通れる道路を作ったため、
水の流れが変わり、
昔の風景から変わりつつあるらしい。
昔の状態に戻すべく、
海の水の流れを遮らないような
新たな道路を建設予定で、
ちょうど工事が進められていた。

季節によってその姿を変えるそうだが、
ピラミッドと同じく、
底辺と高さが同じ長さという黄金律で、
満月の夜の満潮時に周りを
海に囲まれ浮かび上がる姿が
一番美しいらしい。