こんばんは!ブログを改めてから初投稿です。
今までは趣味や生活について書いていたのですが、
現在学問の最前線で学んでいる薬学の知識を最大限に活かせないかと思い、これからはお薬について書いていくことにしました。
また講義や、現場を通して疑問に思ったことや、
伝えたいなと思ったことを書いていければなと思っています。
今回書くことは、「薬を身近に感じていますか?」という事。
誰もが一度はお薬を使用したことがあると思います。
ですが、その後に身体に起こっていることをしっかりと理解している人は少ないと思うんですよね…。
「…専門知識がないからわからないに決まってるだろ!!」
…と思われるかもしれませんが、
それをこのブログでできる限りわかりやすく説明していけたらいいなと思っています。
僕は、日常生活においての薬の知識は、
そんなに詳しく理解しなくてもいいと思っています。
全体のイメージさえ思い浮かんでいれば、
より安全に、より身近にお薬を使えるという事です。
例えば、お薬の種類について。
僕は、本当にざっくり分けてみると、
お薬は二種類だと思います。
それは、身体という戦場で起こる、病気という戦いの中で、
味方をサポートする薬と、
敵にダメージを与える薬です。
本当にこれだけなんですよね。ざっくり説明すると。(笑)
ここでいう敵とは病気の原因となる物質、
味方とは敵を倒してくれる物質のことを指しています。
例えば、喉が痛いときに食べるようなのど飴。
あれは、味方をサポートするものです。
レモンの飴ならビタミンCという味方が倒されにくくなる成分が、
ショウガの飴なら味方の量と攻撃力をあげる成分が含まれています。
薬も、出てくる単語が難しくなるだけで、
このような話の延長線上にあります。
逆に風邪の時に出る抗生物質。
これは、病原菌を倒すために使用されます。
相性によっては、効果バツグンの菌や、効果がない菌などがあって、
なかなか全てを理解して使うのは難しい薬なんですね。
だからこの種類の薬は基本的にお医者さんの処方箋がないと
一般の人は入手できないものがほとんどです。
痛みを抑えたり熱を下げたりする解熱鎮痛剤というお薬や、
抗がん剤などといった薬はこの説明ですると少しややこしくなるので
また後々の記事でupしていこうと思います。
かなりざっくりと書きましたが、
「詳しい話はいらないから簡単に説明してほしい!」
という人向けへの文章を書いてから、
「これくらいの話は分かるしもっと知りたい」
という人向けへの文章を書くという二段構成でいきたいと思います。
文章を読んで、理解したいのに難しい、
またこんな薬はどうなっているのか等コメントがありましたら、
ぜひお願いいたします。
