「バス運転手、客の自閉症男性を怒鳴る 急停止注意され 三重交通」
というネットニュースを見ました。
津市内を走る路線バスの運転手が急停止を繰り返した上、
注意した自閉症の男性客を「何が危ないんだ」などと怒鳴りつけ、
男性は体調を崩したというもの・・・。
ひとりでバスに乗れる自閉症の場合、見た目では障がい者だと分かりません。
運転手からすると、相手が障がい者という差別意識は無かったのでは。
乗降に手間取る障がい者や高齢者が多いと、定時運行の焦りがあったのか。
でもこの路線、主要駅や市役所、いくつもの病院を巡回するルートです。
乗客の多くが、障がい者や高齢者ということは承知しているはずです。
イライラの上、運転の粗さを指摘されたことに「キレ」たということか。
しかし、信号が変わるのは事前にわかるはずです。急停車はマズいわな。
定時運航のプレッシャー、思ったことを口にする自閉症の障がい特性、
いろいろな要因が重なったのでしょうが、こういうこと無くなって欲しいです。
少々遅延したからって、誰も文句言わないって。
