日曜日に「すみだ北斎美術館」に行ってきました。

実は前々から、葛飾北斎は発達障害ではなかったのかと疑っていました。

北斎についての言動から、そう考えざるを得ないのです。

 

1.衝動性

 北斎は障害で90回引っ越しをしたと言われています。

 引越し先は気に入らないと、その日中に再度引っ越しをしたらしい。。

 

2.過集中

 浮世絵を描き出すと、他のことにはまったく気を払わなかった。

 多分、外界の音なども、全く耳に入っていなかったのではと思います。

 

3.無関心

 食事に関しては無関心、娘も同居しながら食事はすべて店屋物。

 それに北斎は正直言って美人画が下手、女性の美には興味が無かった?

 

4.無頓着、整理整頓ができない

 浮世絵を描くのも寝床の中、書き損じの紙はその辺に放り捨てたまま。

 

いまの社会に北斎がいたら、果たして芸術が生み出せたか、疑問に思います。

社会に順応することが求められ、才能が埋もれる可能性もあります。

江戸時代のほうが、「社会的包摂」が進んでいたのかもしれません。