先日、適応障害と不眠を訴える方の面談(インテーク)をしました。
元自衛隊の二曹殿、上司のパワハラで退職し、地方から上京。
この方が上京後に利用していたのがネットカフェ。
ネットカフェを利用する金があれば、アパートを借りたほうが安いはず。
でも、住民票を移動させないと、アパートは借りられないから、とか。
面談するなかで、ネットカフェの実態を聞きました。
私はネットカフェには、一度も足を踏み入れたことがありません、
ネットカフェって、もはや「簡易宿泊所」なのですね。
昔、山谷など「ドヤ街」と呼ばれるスラムがありました。
それがほぼ消滅した現在、流れ着く先がネットカフェ・・・。
高齢者も含め、ネットカフェの長期利用者も相当数いるそうです。
そして、支払う金が底をついた瞬間に、ホームレスに転落・・・。
ネットカフェは、「貧困ビジネス」の最たるものです。
