東海以西の人は、あまり知らないかもしれないので、ちょっと説明をします。
東北地方では、秋の収穫の時期に「芋煮会」を頻繁に行います。
芋はサトイモ。これ以外はニンジンやネギなどの野菜、豆腐、
牛肉や豚肉、こんにゃくやキノコ類などを大きな鍋で煮込みます。
家族や友人などと、屋外(河原など)で行う場合も多いです。
(ちなみに、山形は醤油仕立て、仙台は味噌仕立てが定番だとか)
昨日は、デイケアで芋煮会を行いました。
こういったイベントの日は、普段よりも参加者も多いです。
食材の準備などは、職員の方であらかじめしておきましたが、
簡単な野菜を刻んだり、食材を大鍋に入れる調理を楽しそうにしていました。
午後3時に完成なので、大抵の参加者は昼食後そんなに時間がたっていません。
でも、自分たちも調理に参加したという意識があるためか、
多くの参加者が「腹いっぱい」と言いながらお代わりをしていました。
ひとりの職員が福島県郡山出身、レシピは「ばあちゃん」直伝だそうです。
