ある利用者からの悲惨な訴え。

「給与が支給される20日まで、家では白米しか食べるカネが無い」。

 

この人、障害者ですが一般就労しています。

しかし勤務を始めたのが10月からなので、10月分の給与支給日が11月20日。

いまが一番厳しい期間なのです。

 

社会福祉主事の資格もある私は、「緊急小口資金」を借りることを勧めました。

これは、緊急に生活費が必要な時に、社会福祉協議会が貸してくれる制度です。

 

本人もこの制度を知っていて、かつて申し込んだことがあったそうです。

しかしその時の社協職員の対応があまりに酷で、もう行きたくないとのこと。

4時間(!)もあれこれと訊かれ、挙句に膨大な書類提出を求められたとか。

 

これ、公的機関や銀行が「水際撃退」をするときに使う手法。

自ら断るのではなく、相手が音を上げるのを待つ・・・なんて陰険な!!!

そうやって対応するようにという「内規」まであるというウワサも。

 

そもそも貸す気が無いなら、こんな制度作るなよ!そう言いたいです。