人伝てで相談支援事業所を変更したいという障害者家族から電話が。
普段はこうした相談はお断りするのですが、仲介者との関係で、
どうしても断れなく、受けることにしました。
不満に感じている点は、相談支援専門員が親身に相談に乗ってくれない、
作業所だけを紹介して、あとは半年間音沙汰なし・・・、らしい。
相談員が誰か分かってしまい、そんな対応しかできないだろうなと半ば納得。
相談支援専門員って、じつは微妙な立場なのです。
計画書作成と、数か月ごとのモニタリングしか報酬になりません。
しかも、それだけだけでは、生計を立てることが厳しいレベルの金額です。
でも、利用者が求めてくるのは、日々の出来事を聞いてくれたり、
困ったことがある場合、親身に相談に乗ったり支援してくれること。
しかしそうした対応は、無報酬なわけで、ここに絶対矛盾が生じるわけです。
相談支援専門員の能力の有無は、プロパー業務(書類作成等)以外に、
知識や見聞を広げ、利用者のために動く時間をいかに作れるか。
「忙しい」を口実にする相談員(こんな人が大半)は、クビにしていいです。
私の回答としては、
まずは何をして欲しいか、しっかり要望を伝えることが先ではないか、
それでも対応してくれないようなら、相談支援事業所を変更しては、でした。
