年末になり、色々なジャンルの「来年の予想」が発表されています。
私の予想は、「福祉事業所の「淘汰」が本格化する」です。
なかでも熾烈なのは、放課後等デイサービス、就労継続支援B型事業所。
放課後等デイサービスは、「子育て支援」で急増しましたが、調子に乗り過ぎ。
設立が簡単なこともあり、三重県津市でも60事業所が現在ひしめいています。
もはや「飽和状態」と言っても過言ではありません。
私は本来、「重心」型を除き、放デイは学童保育と統合すべきという考え。
単に児童を遊ばせておくだけ、保育士の資格者しかいない、など、
「差別化がつかない」事業所は、そろそろ限界だと思います。
就労継続支援B型事業所は、工場の下請、内職的な事業所はもうダメ。
「働く」というより「居場所」としての意味もあり、否定はしませんが、
もっと工賃が高く、スキルが伸ばせる作業内容にニーズが高まっています。
福祉業界は、「カネは天から降ってくる」と思っている人の何と多いことか!
でも、意識改革や企業努力をしないと、これまでと同様では生きていけない。
ダーウィン曰く「唯一生き残ることが出来るのは、変化できる者」です。
