最後の最後まで「無償の」仕事を抱えていましたが、ようやく終了。

 

担当していた障がい者ではなく、その祖父の件で相談を受けていました。

認知症の発症が疑われてきたため、診断できる医療機関の紹介、

その後、地域包括支援センターにつなぎ、要介護認定とケアマネの手配。

 

要介護度が出たので、ケアマネと協働でデイサービスを探し、

今回は、訪問リハビリと初顔合わせをして、後を託しました。

まさに障害福祉の業務範囲を超えた「何でも屋」らしい業務でした。

 

その後、公私ともにお世話になった障害者宅を訪問、

「三重県に帰ってきてね」と言われ、握手をして家を後にしました。

これで当面の三重県での仕事は終わりました。

 

よく、「あっという間だった」とか、「長く感じた」という言葉を聞きます。

私は三重県での数年間をとても長く感じました・・・。

もう数十年もここで仕事を続けてきたような、そんな気がします。

 

東京に戻って朝起きた時、それが長い夢であったように感じるのでしょうか。