だいぶ前から少子化問題と共に言われていた
事の一つに大学全入があり。
定員割れは当たり前の状況で
それら大学の淘汰がいよいよ現実味を帯びてきている中
具体的な数字を見れば一目瞭然であって
私学の定員割れは全体の47.1パーセントまで
達してしまいΣ( ;゚▽゚)
日本の大学制度が始まって以来、史上初の状況なんですよね。
んで、大学の定員割れは、今まででも年間平均、20~30校
だったものの、06年には年間で200校突破しておりw
なんと....08年5月1日時点でのデーターによると
すでに266校が定員割れしてるんだ.....
現在、521の大学法人があり、そのうち64法人は
経営が困難な状況に追い込まれていて
9法人に至っては、すでに危機的状況なんです。
これらの大学は、どうしても地方のあまり有名でない
学校がほとんどであり、同じ学費を出すのならば
名の通った所に行かせたい、という親心から
どうしても都心部に有る、ブランド大学に集中してしまう為に
ますますそうでない学校との格差が
広がっているのが現実なんだ。
結局、以前行われた大学経営に対する規制が緩和されたのに伴い
簡単に地方の資産家が大学を商売として始める時期が
あったので引き起こされてしまった結果ではあるものの
今後は明らかに、それら学校の統廃合が民間企業の様に
繰り返され、皮肉な事に規制緩和前の状態に
もどってしまうと思うんですよね。
最近たまたま今年大学に入った子たちと話してたんだけど
また別の側面があるみたいで、クラスメートが
大学に行きたかったけど家にお金が無いために
断念してほしいと懇願され、諦めた....
というのもあったりしてるんだ。
全入といえども私学の場合は金銭的負担が親に
かかるので問題は少子化だけでなく複雑なのかも知れないな。
★フォトは暖かいほうだと思うけど
落ち葉が結構ありますね。
