今日、元彼女から
「高○受かったよ、頑張ったから、褒めて」という留守電が入ってた。
別れた後、連絡は特にとっていなかったけれど、
携帯の電話帳の中にアドレスや番号は記念として残しておいたので
昼頃に起きて携帯を見た瞬間に、元彼女の名前がディスプレイに表示されていて凄く驚いた。
素直に良かったなぁと思って、早速電話をかけてみた。
別れてから日はあまり経ってない上、
元々電話代が遠距離な為ものすごくかかるから電話をあまりしていなかった為か
あんまり違和感なく通話をすることができた。
元彼女の話を聞きながら、自分なりのお祝いの言葉を言って、
本当に嬉しそうなその声につられて、久しぶりに俺も少し笑うことが出来た。
話を続けていくと、
受けた高○にはカッコイイ男の子が沢山いて、可愛い女の子も沢山いて、
これからがとても楽しみだと言っていた。
それを聞いた俺は、やっぱり複雑な気分になったから
電話代がかさむから、そろそろ切るよ?と言って、電話を切ろうとした。
そしたら、待ってと一言あってから少しの間をおいて、
「受験前でカリカリしちゃって勢いで別れようって言ったけど、もう一回やり直してくれたら嬉しい」
と。
それを聞いて、すぐにでもOKをしようと思ったけど、
少し考えた。これで復縁しても、俺はもうすぐ仕事が始まるし、宿舎も共同。
加えてお金も無いし、遠距離で恋愛をするにはとてもじゃないけど良い話題が少ない。
その旨を元彼女に伝えると、
「それならば、私がバイトをしてお金を貯めてajoに会いに行く。その時はホテルを使おうよ」
と、言ってくれた。
ありがとう。
元彼女から、再び「彼女」になった女の子。
あの子の思考回路なんて、女の子と一回しか付き合ったことのない俺がわかる筈もない。
俺と付き合って、メリットになる点なんて恐らく一つもない。
プレゼントなんて安いのしか送れないし、エッチだって下手だし、顔や身体のことは言うまでもない。
彼女のその言葉を聞いて、俺はOKを出して電話を終えた。
彼女は、一時の、感情の高ぶりからその気になっただけかもしれない。
冷静に考えてみれば、周りに今時のルックスをした、今時のセンスを持った男達がいくらでもいるんだから、
俺から鞍替えするのは簡単なことだ。
それを踏まえたうえで、一応俺のことをキープしておいてもいいかな、
という感じで復縁をしたのかもしれない。
・・だけど、
たとえそうであっても、俺には嬉しかった。
彼女はお世辞にも一般的な視点から見れば顔は可愛くないけれど、モテナイわけでもない。
年上年下の男友達は腐るほどいるし、
あの大きめのオッパイは、さぞかし同年代の男の目線を集めるだろうと思う。
まぁ・・心配事をし始めればキリがない。
なんだかんだいって、一応また付き合えたわけだから、
この時間を大切にしたい。どう足掻いたって、遠距離である限り限界はあるだろうけれど、
本当に別れを告げられるその日までは、頑張ってこの子との関係を続けていこう・・。
てか、それくらいしか意識して頑張りたいようなことがないし。
はぁ・・・
禿げとワキガだけでもせめて治らないかな・・。
そうすれば、もう少しは悲観的にならんでも良さそうなのにな俺・・・。