イチローのホームランは良かった、予選の時調子悪そうだったから調整が上手くいってないんだと思ってたけど

さすがにプロと呼ばれるだけあって、良い結果を本番に持ってきた感じ。

川崎のタイムリーも、欲しい場面で出たから凄く効果的だったと思う。

今日の日本対アメリカの試合を見ていて、やっぱり俺は野球を見るのは好きなんだと改めて思った。

 

ただ、8回表のタッチアップのシーンは、ニュースとかでも騒がれている通りあんまり納得できない。

誤審は、日本の野球でも沢山ある。というか、全世界どのスポーツでも、

人間が審判をやっている限り、誤審というものが無くなることはないだろう。

中には、人種やら国の違いから、故意に誤審にする場合もある。

スポーツマンシップなんて、体の良い言葉・・そんなもん、響きの良い言葉を使って

人間の本質をカバーしてるだけだと思う。

 

人を蹴落として、自分が上に上にいかなきゃ気がすまないのが、本来の人間の・・というか、

全て生物の本能的な考え方だと思う。

まして、スポーツを専門とする人間というものは、勝利・敗北といった、一種の争いから生まれる結果を

求める。

その争いに勝つために、自分を鍛え、時には協調性を養い、自分を磨いていっているわけだけれど・・

 

いや、自分で自分が何を言いたいのかよく解らなくなってきたけど、

とりあえず今日の試合を見て最も感じたことが、

勝ち負けがそんなに大切なのか ということ。

競争意識を持つのは、人類が存続するためにも必要不可欠なことなんだろうけれど・・。

 

そもそも、人はスポーツを神聖視しすぎてるんじゃないか。

 

そりゃ、スポーツは楽しい。普通にしている分には、とても素晴らしいものだと思う。

だけど人は、その中から専門的に活動できるプロ集団をどんな競技においても作り出し、

試合という名の争いのもと、勝者敗者を、すなわち優劣を決めてしまう。

それは、スポーツがより出来る人の方が素晴らしい人間だと認めているようなものである。

 

でも、実際どうだろう。

スポーツによる優劣なんて、人間が勝手に創造して勝手に祀り上げた幻想みたいなもんだと思う。

上手に出来ればそりゃ気分は良いと思うけど、上手に出来るからって「偉い」わけじゃない。

そこのところを、なんだか多くの人が勘違いしてるような気がしてならない。

 

・・・むしろ、勘違いしているのは俺の方だろうか?

ぁはははははは