変ですね、俺は。
姿も、考え方も、一般の人とは違っていますね。
・・いや、考え方は、俺が違っていると思っているだけで、皆案外俺みたいなことを考えているモノなのかも
しれないけれど、姿だけはもう自信を持って違うといえますねぇ。。
姿が違うと、一言で言えば周りの人から「仲間」として認識させてもらえません。
俺と話す時の人間は、
態度が違う、表情が違う、相手の心の中が違う。
常に相手は優越感のようなものを持って俺に接し、俺は劣等感をもってその人と向き合う。
これって、一般の人にとってみれば、かなり変なことと感じられる気がする。
人間っていう生物に限らず、どんな動物にだって、俺のような奴は存在するだろう。
一般的に捉えるならば、弱肉強食という言葉の「弱」の部分の生き物。
生まれたその瞬間から、平等というものに無縁。
周りの生物に、そういう風に動かされていってしまうから。
でも・・こういう立場だからこそ、解ることがあるとも思う。
変、なんて言葉を使えば、それこそ誰だって変な生き物です。
俺も変ですし、あなたも変です。
でも、その「変」な部分が、生物の中で最も「自然」な状態に近いんだと、俺は思いますけどね。
・・・俺は存在が不自然ですが。