こんばんは🌃
今日は、2023年5月4日リブログ
ゴールデンカムイ、
これに限らず、
所謂、アニメ作家さん達が描く世界観には、
リアルな世界とシンクロしている。
そう言った見方もされたりしていますが、
残念ながら、
世には出なかった作品の中にも、リアルティ溢れる作品があったのではなないかと、推測しますが、
古くは、手塚治虫さんのアトム然り、
未来予想図の描写、
そう言った事も含めて、物理化学的な描写もそうですが、
その中に描かれている、
人間と、それ以外の動植物、地球外生命体などとの関係性ですが、
アニメもそうですが、それぞれの作品には大概主人公が存在し、
基本的に主人公中心、つまり主人公目線での作品が多数です。

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地球レベルでは、人間は、人間を中心として考え世界を創る。
そして、常にその先の未来の進化を考えている。
その未来の進化に、大切な、
人間の持ち得る精神性や、誠心が
置き去りになったまま進化し続けている。
正しくは、
置き去りにされている。
と言った方が分かり易いかと、
今、私が感じているのが、
身から出た錆、
この言葉です。

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ブーメランの法則の様に、余白があってタイムラグありきで自身が認識するのではなく、
自分自身が知らず知らずに錆びてしまう。
認識した時には、修復不可能な状態。
太古の時代に備わっていた、危険予知能力が退化している故に、
自分自身が出す、錆の匂いも感知出来ずに錆びて行くみたいな、
それは、全ての動植物に必要な最低限な危険予知能力、
つまり、自他とのテリトリーの感覚、接触感覚を失った状態でのアンバランス、
そのまま進化を続けて行くと、
本来あるべき姿に、戻らされる。
分かる人には、
分かります。
以上で御座います。
今日のあらゆる全ての奇跡と愛と言霊に心より深く感謝します
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ありがとう御座います🙏
ありがとう御座います🙏![]()
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