今日は、2022年２月17日リブログ
整う
サウナブームの今の、
整う、
そして、本来の意味は、
必要なものが、すべてそろう。
きちんとまとまった状態や形になる。
調和がとれる。
交渉や相談がまとまる。
サウナ、本来の意味共々、
結果オーライになる。
母の事に関しまして、
14日の私のスケジュールを邪魔することなく、
翌15日の、お昼間亡くなりました母でしたが、
喪主の私は15日の夜遅く到着しましたが、長年、母のお世話のお手伝いをして下さっていました叔父様が、関係各所に直様に連絡をして下さり、
翌朝の本日、関係各所の方々が連絡を取り合って下さり、明日の友引にかからぬ様に、取り急ぎ段取りをして下さり、全ての事が滞りなく行う事が出来ました。
その段階で葬儀屋さん然り、中でも御寺の住職さんは、母が亡くなりました事に驚かれた様子でしたが、
早くに亡くなりました父親は、先代の住職さんにお世話になり、この度は先代の二代目住職さんに母がお世話になりまして、
現在は、二代目の息子様も、お坊さんになられた事を聞きまして、
住職さんが息子様が小さな時に、よく母に遊んでもらっていたので、
母の死を息子様に伝えたら、ビックリしていたと、
母は、信心深い人でもありましたので、よくお寺様に行っていた様でして、
そこでも母の人柄を偲び見る事となり、
皆さんが、数時間のスケジュールの中で母の為にして下さり、本当に感謝な1日で御座いました。
母のお陰で、疎遠でした身内とも会う事も出来ました。
華美な事を望まなかった母、
その母に相応しい、お見送りとなりました。
形ではない、心が大切、と言ってました母、
見えない愛を捧ぐ事をしていました母、
天が全てスムーズに捗るように、段取りして下さいました。
15日まで、雪が降っていなかったそうですが、
私が東京から、こちらに向かう時間帯から雪が降り続き積もったそうです。
まるで、浄化の雪の様に、
しかし、本日は朝からお天気になりましたが、
丁度、母が荼毘に付すと同時に、粉雪がパラパラと降り、
終わりましたと同時に粉雪が止みました。
母の意思を強く感じました。
そして、お骨拾いで、大きくて重い異なった金具二つ、一キロできかない物があり、
施設で二度転倒し、大腿骨を二度骨折し、
手術の際に入れた金具があり、
本当に、こんな重い金具が入っていて、さぞかし重かっただろうに、
同時、負けずにリハビリをしている様子をヘルパーさんから聞いていましたが、
やはり、金具を改めて見まして、
本当に気丈な母だと、
改めて思いました。
15日に向かう道中で、雪が降り続く中、車のライトに照らされる雪を見ていましたら、
母の意思の声が聞こえて来ました。
待ってたよー。
小ちゃな時に、おんぶしたり、抱っこしたりしたのを思い出してるよー、
その言葉でした。
私は、知らせを聞いた時に涙しましたが、
しっかりしなくてはいけないので、
涙を封印して向かってましたが、
母の言葉が降りて来て、
涙が止まらなくなりました。
そして、
雪で伝わる母の思い、涙しました。
認知症でありましたが、コロナ前は、私の事を認知していましたが、
コロナで丸3年会えず、4年目に会えた時には、
すっかり、私が娘である事を認識出来なくなっていました。
しかしながら、孫であります娘には、反応があり、
お婆ちゃん、また来るからね、
と言った娘には、
満面の笑みを浮かべ、
孫、また来るから、と言う言葉を自ら何度も繰り返していました母でしたが、
また来た時には、亡くなりました姿でしたが、
昨日も書きましたが、
眠るように笑みを浮かべた優しい顔の母は、生きている時と同じ顔でしたから、
また、会えたのです。
本日、天に召されました。
母の、心のあり方が、
全てを、
整う、計りとなりました。
今日も、母を偲んでお食事場所に行きましたら、
既に、集団ストーカー達が待っていました。
囲いの隣りで、咳、咳払いが始まりました。
ヤメナイと、
アナタ達の心のあり方に相応しい、
整う、計りが、
待ってますよ。
私は、これからも、
心を整えて、歩んで行ける様に、
精進して参ります。
ありがとう御座います。
今日のあらゆる全ての奇跡と愛と言霊に心より深く感謝します
ありがとう御座います🙏
ありがとう御座います🙏
ありがとう御座います🙏
