Get this or die.130 KingAJ

6/24渋谷サイクロンでのワンマンライブが控える中、NYFのNewシングル【Flowers Valley】が8/8に発売される事が発表されました。これは待ってれる皆んながいてくれるから出来る事です。本当にありがとう。

4人のNYFになって3作品目の今回のシングル。去年の5月に発売した【Face to Face】から考えると1年ちょっとで3作品目はNYF史最速のペースでリリースしている。更に作品と同じくしてワンマンライブは3度目。更に今回はブログが130回目。3に縁があるな。。。これを書いてる6/18は。。。母の誕生日。笑
関係無かったですね笑。

話はもどって俺たちNYFが身を置く環境は以前より良い方向へと現在変化している。昨年の【Face to Face】をリリースするまでに2年費やした。それからまさか3枚もリリースするだなんて思いもしなかった。だけどそこには想いがあった。言い換えるなら意思が明確にあった。俺たちがNYFを続けると言う事は、人としてもアーティストとしても成長し進化する事、そして挑戦し続ける事がNYFとして最も重要だと常に考えていいるのです。それは伝えたい想いがあるから。何を伝えたいかと言うと。生きていく活力が音楽にはあると言う事を。現実を変えていく力が俺たち人間にはあると言う事。何度ボロボロになっても諦めない限り何度でも立ち上がれると言う事。失敗を恐れる気持ちに打ち勝つ日が来ると言う事。音楽と言う名の愛で俺たちも皆んなも繋がっていると知って欲しいと思うから。気持ちをあげ出したらきりが無い。ロックの定義やジャンルとかをここで言うつもりなどもうとうありません。そんなのよそでやりーよ。(博多弁)

ファンの皆も、俺たちも人生を通じ音楽に触れその先で出逢っている。それぞれのアーティストがそれぞれの想いを発信してるって信じてるから今だに。NYFは先に書いた様にこの時代や人生を生きる活力、生きる力、生き抜くパワー、それを体感出来る様に表現してる。これだけ明確に記した事は今までにない。その根底をここに記します。生きる活力を念頭に置いてこれまでの作品を新譜発売の前に聴き直して欲しいです。
NYFは凄まじいポジティブを作品に込めてる事に気付いてもらえると思う。

そう、今日伝えたい事は前向きに生きるって事。

それでこそ笑ったり泣いたりできる。何があっても生きてる今を体感出来る。

NYFをもっともっと、目や耳、心、肌、五感をフルに使って感じ取って欲しいです。その度に絶対に新しい発見があるから。

その上で言わせてもらうと今回の新音源では挑戦の先に進化がありNYFとしての新機軸を生み出す事に成功したとハッキリ断言します。

もっとわかりやすく言うとNYFに新たな魅力が覚醒したと言う事であり、新たなNYF節にもなり、必殺武器にもなる。そう言う作品が8/8リリースのシングル【Flowers Valley】です。

これは昨年の5月にリリースした【Face to Face】から探し続けた1つの要素でした。それをカタチに出来て今てとても嬉しい気持で溢れてます。手にとって感じて欲しいところですが8/8迄はどうしょうもないですもんね。。。。(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)

ただここまでの道のりで最も重要だった事はNYFを受け入れてくれ、そしてそれを自分たちのパワーに変えてくれた皆んながいたと言う事実。挑戦は続き進化も今だに続いて行っています。まだまだ旅の途中だからこそ一緒にNYFを共有してくれる仲間を探してる。6/24渋谷サイクロンでのワンマンはその為の挑戦でもある。誰もが目指す場所。だけど誰でもが辿りつける訳では無い。俺たちNYFは日々皆んなと共にある。
そして、皆んなと一緒に一つ一つの出来事を大切に踏みしめながらこれからも進化を続けて行きたいと思っています。新機軸がなんなのか前代未聞がなんなのか何故俺たちがNYFを継続してるのか。もっと探って欲しいです。そのアンサーをちゃんと用意してるからNYFは。また明日も紐解きブログをアップします。
 
俺たちNYFに付き合ってくれて本当にありがとう。
そして、これからもどうぞよろしくお願いします。


NYF/Vo.AJ