こんにちは。
プラスとマイナスの まつたにゆきこ です。
５月１７日は
まの式足相リトリート in 佐久島の開催日！
佐久島へは
昨年の１１月に現地へ下見に行き
（11/1なのに、超夏日で日焼けした！）
現地で体感した
佐久島ならではの時空間を大切に
現代社会において
今後どう歩んで行けばいいのか
「足」から気付きを得られる
そんな企画を立てました。
なんだか壮大なテーマではありますが
あの自然豊かな
佐久島という「場」であるからこそ
こんなテーマが浮かんできたのだと思います。
壮大ではあるけども
地に足付いた現実的な
小さくとも、のちに大きな気付きへと
繋がるのではないかなぁ～？と思ってもいます。
佐久島リトリートではどんなことをするの？？
今回の佐久島リトリートでは…
まの式足相 創始者の
まのみちこ先生の
足相講話はもちろんのこと👣
海での「アーシング」や
ひとり時間をじっくり味わう「ソロタイム」も
醍醐味の企画です。
え？…そもそも
「リトリート」ってなに？
「アーシング」ってなに？
「ソロタイム」ってなに？
ですよね。
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが
チョイとご案内しておきましょう。
リトリート（Retreat）
隠れ家、避難場所という意味。
もう少しわかりやすく言うと…
仕事や日常生活から一時的に離れ
疲れた心や身体を癒す過ごし方のこと。
観光が目的の旅行とは違い
日常を忘れてリフレッシュすることを目的とする。
アーシング（Earthing）
文字通りそのまま、地球・大地とつながること。
素足で直接大地と触れることで
体内に滞留した電気を地面に逃し
身体の電気バランスを整える効果あり。
語源は「アース（接地）」という言葉からきている。
自動車や大型電化製品の電路と大地をつなぐことで
通信障害や感電の防止など、しますよね。
電磁波いっぱいの現代社会
＋裸足で地面を歩く機会もないので
我々人間の身体でも
アースが必要なのです。
効果の一部
✅抗炎症効果
✅鎮痛作用
✅ストレスの低減
✅睡眠改善
✅副交感神経モード など
ソロタイム（Solo-Time)
こちらも文字通りそのまま「ひとりの時間」を持つこと。
精神科医：名越康文先生の著書
「ひとりぼっち」こそが最強の生存戦略である、より
群れの中で過ごす時間
＝ソーシャルタイム
ひとりぼっちの時間
＝ソロタイム
〇〇ちゃんのお母さん
〇〇さんの妻
友人や恋人家族など
会社や社会での「役割」から切り離された
ただの「私」である時間。
この時間を過ごすことで
日々のプレッシャーから解き放たれ
はじめて、自分自身に向き合うことができる。
軽やかに
わたしらしく…
2020年2月に突如として
コロナ禍に入り
丸ッと4年ほど経過しての、今。
2024年は特に
変化も著しく感じますね。
時代の大きな変わり目にいることを
誰もが自覚していることでしょう。
風の時代ってヤツですかね。
情報化社会であり
個の時代とも言われている。
ひとりひとりの個性が際立ち
ひとりで全部オールマイティにできずとも
凸凹を補い合い、協力しあえる世の中へ。
って、よくよく聞くけども
情報過多すぎて
変化も大きすぎて
ワタシャ正直に申しますと
そんな時代に少々くたびれております。。。
自分軸で、とか
わたしらしく、とかも
もしかしたら
もう「古いワード」となりつつある昨今。
「好きなように生きたらいい、選べばいい」
そんなことを耳にしながら
ぜいたくな悩みと言われつつも
「何がしたいかわからない」
という声を聞くことも多い。
先に出した
「古いワード」を見たり聞いたりすると
妙な「焦り」みたいなモノを
感じる方もをられるのでは？？
こんな変化の時だからこそ
ある意味
どんな時代が来ようとも
変わらず「根本的生命＝自然」が「ある」
佐久島という地で
体感することで
自分にとって大切にしたい何かが
みえてくるのではないでしょうか？？
という、
壮大なる「実験」とも言える企画です。
この効能は
今すぐに！効くわけじゃない
かもしれないけど（笑）
価値ある体験となるはずだと
思っております。
まのみちこ先生の足相のお話は
このテーマにグッと刺さる内容です。
（ワタシャ、何度聴いても毎回シビレるよ👣）
日帰りでもゆったり充実体験できます！
昨年の１１月の佐久島現地視察は
前日に急遽決めて
朝～夕方 ”弾丸” 日帰り旅をしました。
なんの下調べもなく（笑）
行き当たりバッタリの旅
東港→西港→東港→大島→東港→弁天島→東港…
歩く！歩く！
ぼんやり眺める…そしてまた歩く！
なんと半日で
島を一往復半（笑）
駆け足気味ではありましたが
島の半分を制覇！！
駆け足と言えども…
海を見て
磯の香りを味わい
風を感じ
緑いっぱいの木陰では
木漏れ日の光を味わい…
また
佐久島はアートの島ですので
アート作品の中に、自分の身を投じ
アートと自然の中に入り込み
ゆったりとしながらも
充実した
とても「豊か」な時間を過ごせました。
今回のリトリートでは
島の東側を中心にお過ごし頂きますが
佐久島の時空間の魅力は
日帰りでも
充分ゆったりと体感して頂けると思います！
(体感済み！！保証します！)
ありがたいことに
宿泊プランは満員御礼🈵
ですが
日帰りコースは
まだお席に若干余裕がございます。
ぜひとも
懐深い佐久島の地で
スペシャルな時間を
一緒に体感しましょう！！
こんな風に
ことばをつらつらと書き連ねましたが
現地で体感して頂くことが
一番だと思います。
なにを感じるか…
それは
その時、その瞬間の
あなたしか感じ取れません。
2024年も
もうすぐ折り返し地点。
社会的には
10年の「始まりの年」でもあり
激動の一年であることは
間違いない運気。
はじまりの年＝2024年の
下半期の糧となる体験をぜひとも♪
なんだかすごい勢いで
企画を全暴露しまくったな（笑）
いいのだろうか
ま、いっか
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