【ねだるな、勝ち取れ!】          ~ギャランTERAのダーツブログ~ -8ページ目

続・お待ち下さい

まだだ、まだ終わらんよ



例のエントリーアップはまだです。


ダーツ投げれる時間があったので、
そちらを優先させて頂きました。



え?先に大事な事まとめろって?


投げれるの久々だったんだよ~




今日のテーマは
『矢速を変えない』


浮いたり垂れたりすると無意識下に
矢速でコントロールしようとしているらしく、
色々指摘やらアドバイスされた中で
『一番楽そうな』修正点だからこれを選んだそうな。




しかし確かに、ブル狙いの時はさほどこの癖は出ないが、
クリケでは毎回矢速でコントロールしようとしている。
むしろ各ターゲット毎に矢速を変えている。


これでは確かにいつまで経っても上達しませんね。

どこを狙うにしても常に一定のフォームが理想なのに、
自ら崩してたら先は見えませんね。




しっかし意識してみるとこれがキツい。


上ナンバーはまだ、スピーディーな矢速のまま処理出来るんだけど、
下ナンバーになると、ふんわり投げたがっているらしい。


矢速だけを意識して飛ばすと力んで指にかかって
挙げ句、アウトボードにボディープレス。




イヤー苦しかった…


クリケ44戦したけど、うーむ。


矢速を変えない分、意識するラインも一定なので
他の動きが出来てるときと、出来てないときが
ハッキリと浮き彫りになった。


スロープラインとリリース。


思ってた以上にバラバラ。


指からの抜けよりも、やはりスローを固めないと
次のステップには行けませんね。




素振りの時に、手のプランプランの具合で
スローが出来てたか分かる気がする。


リズミカルに、
丁寧に、
的にピコピコハンマー。

遠征エントリーまだアップ出来ず

書いては消し
消しては書いて…


先日の事を自宅PCにて書いてはいるんですが、
なかなか作業が進まず…


さらには
ダーツ投げれてませんし(汗)


全てが後手後手になってますけど、
僕にとって大事なエントリーになるんで、
しっかり作りきりたいと思います。




そんなこんなですが、
ザラキーマ君は前に進み始めた模様。


見てて癖を無くすって大変な事なんだなぁと思った。


テイクバック最深部にて起こる一瞬に
全てが集約されている。


力を入れた瞬間に生まれる癖。


これは無意識だろうからねー。


どうなるか楽しみでござる。

帰宅なう

全員ボコボコにしてやった。


書きたい事は山ほどだけど
明日は久し振りに早出出勤なので
寝なければいけないの。


越谷さようなら。

会いに行きます。

遠足の前みたいな気分で
なかなか寝付けません(笑)


そう、明日(ってか今夜)
会いに行きますから。




風呂の扉に足を挟んで
かかとが血だらけになってるけど
会いに行きますから。


そう、あなたに会いたい。

始発と松屋と俺

始発バスが4:55

次発は5:36



始発電車が5:06次発は5:28







クリケに夢中になっていて、

ふと時計を見てみてみると

時刻はすでに4:50。





乗り遅れると、30分近く時間を無駄にするので、

意地でも始発で帰りたい。





バスの場合、料金は90円多くかかるものの、

自宅までかかる時間はバス7分+徒歩5分の12分。





電車の場合は安くなるが、

電車3分+徒歩12分の15分。





時間を金で買えると思えば、

徒歩の労力も合わせ考え、是非バスで帰らせて頂きたい。









話を元に戻すと、時刻は4:50。





『バス間に合うか!?』

とダッシュで会計を済ませ、更にダッシュでバス停に向かうも、

これはドラマやら漫画でよく見るシチュエーションと同じ

ちょうど目の前でバスが発車していく。



『いってら~。元気でな~。』







俺が後10歳も若ければ、

バスのボディに跳び蹴りを入れる所だが、

まぁ致し方ない。









こうなると、選択肢は普通に電車なのだが、

何を思ったのかこの時ギャランさんは、

『牛丼食べてもイケる!』

と、何故か松屋へ入る。





確かに早食いで知られるギャランさんは、

牛丼並盛りなど一分もあれば余裕でたいらげる事が出来る。



小腹が空いてるんだ、食べさせてやってくれ。







そもそもこの松屋。



期間限定の感謝セールだかなんだかで、

牛丼がいつもより100円近く安くなっている。





たかだか200円そこらで幸せな気分になれるので、

最近ではもっぱら御用達だ。





そもそも松屋が俺に感謝したがっているのだから、

大いに感謝させてあげるべきだろう。







話は戻るが、時間も無いので着くや否や

食券機に300円ぶち込み『牛丼・並』のボタンを押す。





ん?





しかしどういうことか、食券が出てこない。





落ち着いて表示金額に目をやると、



   牛丼並

   320円





の表記。







・・・・・。













落ち着けぇぇぇ!落ち着け俺ぇえ!!







そうだ、時間が無いのだから

怒りに任せてボタンを連打している余裕はない。





松屋が俺に感謝する気が無くなったという事実を深く受け止め、

今はもう諦めるしかないのだ。







しかし金の追加投入か?



それとも豚丼並280円にするか?





いやそれは違う。

俺は牛丼を食べにここに来た。





ここで豚丼に切り替えたら、

意志の弱い駄目な成人男性のレッテルを貼られてしまうに違いない。





ほら、見てみろ、店員さんも

『あいつ「牛丼食べたいですっ」て顔してる癖に

豚丼にしようか悩んでるぜ?』

って目でこっちを見てるじゃないか。





とことん松屋は俺には感謝する気が無さそうだな。







食べてやろう。

喰ってやろうじゃないか牛丼を!!





追加投資を決め、ポケットに手を突っ込む。





『ん?およ?』





小銭らしき手触りがそこには無い。





そうだ。

満喫が1200円だっから

1500円出しての、おつりが300円だったな。



つまり小銭で追加投資は出来ないということ。







完全に負けた。

松屋に負けた。







食券機の前にたってから

ここまでにかかった時間は

恐らく10数秒。





たったの10数秒だが、

そこには様々な戦いがあり、

様々な想いがあり、

様々な出会いがあり

様々な感動があった。





しかし最後には

結局1000円札を追加で入れて

おつりが980円というゴールしか道は無かった。







だが負けても悔いはない。





俺は豚丼という黒船ペリーには一歩も引かなかった。





もし、あそこのあの場面で

俺の手札が福沢諭吉しかなかったら、

ペリーの要求を飲むしか無かった。





しかし俺には野口英世という

世界に誇れる切り札(ジョーカー)があった。





だから俺はペリーに怯む事もなかった。





俺は『松屋の戦い』という大局では

確かに負けたかもしれない。





だが、その中の

自分の小さなプライドを守る為の

小さな戦いには勝利する事が出来た。




そう、今はそれだけいいんだ。













話を戻すと、

どうにか食券を手にする事が出来た俺は、



店員『牛丼並ですね?』

俺『つゆ抜きでお願いします。』

店員『かしこまりました。

牛丼、並一丁、つゆ抜き入りまーす』





の、いつもの決まりに決まった問答で注文を済ます。







牛丼を一分でたいらげる事には全く問題が無かった。





ただ、勝手に付いて来る味噌汁が

思いのほかアツアツで、

若干舌にダメージを負ってしまったぐらいだ。









食べ終わると店員の『はやっ』という顔を後目に

御馳走様でしたも言わずに店を出る。





そう、俺は本当に美味いものを食べた時にしか

店員に『御馳走様』とは言わない。





ましてや240円の感謝の気持ちがこもった牛丼ならともかく、

320円のありきたりな

ただの牛丼を出された所で

俺がコイツラに感謝する必要は無いだろう。





めちゃめちゃ、つゆ抜きしてくれた事には感謝しているが。

どうもありがとう。













そして時刻は5:03。





後3分なので走れば間に合うだろう。





しかし迂闊にも松屋で過ごした一分の間に

足を組んでいた為、右足が軽い痺れを起こしている。





これで歩くと、

土踏まずが土踏まずなのに

あたかも土を土踏まずで踏んでいるかのような

妙な感覚に襲われる。



簡単にいうとピリピリしてるだけ。




しかしもたもたしている暇は無い。

俺は急がなければいけない。

俺は走らなければいけない。



『走れ!メロス!!!』




誰が言ったか分からないが

恐らく誰も言っていない。




ようやく駅の改札を抜け、

階段を降り始めた頃には、

この駅で降りたであろう人たちとすれ違う。




つまりこの時点で、

始発電車は最低でも

当駅に到着しているということ。



だが少しの可能性に掛け、

半分泣きべそをかきながら

急いでホームに降りるも

そこに見えたのは

出発していった始発電車のケツだけ。




また負けた。

本日何度目の敗北だろうか。








泣きながら寒空の下、次発の電車を待つ。

負け続きの人生。

敗北だけが残る世の中。

俺は負け組。

俺は敗北者。




そんな中考えることは、

『何故あの時牛丼を食べようと思ったのか。』

その一点に尽きる。


自分の計画性の無さ、

自分の牛丼欲を抑えられなかったこと。



自分の性欲があまり無いことは

また別問題だが

全てが今となっては悔やまれる。










だが全てはまだ終わっていなかった。















冷え切った体で

次に来た電車に乗り、

とぼとぼと家まで歩いているときに

ふと気付く。







あ、松屋に帽子忘れた。








ここまで来ると涙を通り越して、

やっと笑うことが出来た。