立憲の議員が、自衛隊に行く子達は、家庭の経済事情があると意見を表明した。

これはあながち事実誤認ではない。

これに対する小泉の答弁。

自衛官の子どもたちは貧しい。それは職業差別だとか答弁していたみたいだが、立憲の議員はそんなことは言っていない。小泉純一郎のDNAの顛末。

話を単純に歪曲して相手を煙に巻く狡猾。

防大に行った後輩がいた。

家計の事情で必死に勉強して見事合格を果たしが任官拒否をして民間で就職した。


問題は、家計の事情で進学を断念する人間もいるということ。


中国人やインド人に提供する資金があるのであれば、小泉よ、自衛隊を美化称賛する前に、奨学金制度の改革を進めなければならないのではないか。


防衛力にこだわり増税する前に国防の要である食料自給率を高める農政の設計が必要なのではないか。


尻切れトンボの二人の議員の討論を聞きながら、改めて政治の劣化極まりという気がした。