心配していた7時間弱のフライトも
トランジットした韓国でお腹いっぱい食べて
血糖値爆上げにしたので8割寝ていた。
本を読もうと持って行っていたのに
3ページも読めばまた寝ていた。
22:30にバリ島へ到着
私は初めて飛行機で、星と一緒に並んで飛んだ。
空港に降りたった瞬間から汗が噴き出た。
とにかく暑い。
湿度90%はあるだろこれ…と思っていたら
本当に90%だったから驚きだ。
じめじめした空気と共にお香の香りが漂う空港内
着いた瞬間から全てが適当な国だった。
ビザさえ支払えば検査なんてあってないようなものだった。
観光税を払ってる人など一人も見なかった。
恐らくあの時間帯でちゃんと支払っていのは私だけだろう…
え
お迎えが来て、ホテルへ行く道も
夜中というのにゴールデンタイムだと錯覚するほどの賑やかさだ。
車よりバイクの多さがとんでもない。
ノーヘル、3〜4人乗り、夜中だというのに幼い子供までお父さんお母さんの間に3人乗りしている。
車の隙間を蛇行しながらの運転、もはや暴走族だ。
日本だったらとんでもない光景だ。
それが当たり前のようなゆるゆるなバリの日常にワクワクした。
ホテルとスクールは同じ敷地内にある。
小さいが綺麗なリゾートホテル。
ホテル兼スクール兼SPAなので
皆スタッフが私のことを生徒として把握している。
至れり尽くせりしてくれる。
私は毎日、4番テーブルに座り
朝ごはんと昼ごはんを食べた。
その4番テーブルから見える風景の朝。
毎日4時に起きて勉強していたので
6時のオープンに合わせて毎日朝食をいただく。
早朝でほぼ一人だったが、心地よかった。
昼になるとプールでたくさんの人々が泳いでいる。
それを眺めながら昼食を取った。
留学期間、なんと私は外食に一度しか行かなかった。いや行けなかった。勉強の時間が惜しくて。
夜ご飯だけは各自でご自由に〜なのだが
grabという日本でいうubarのようなもので頼み部屋で食べていた。
そうなった理由は、また後編に書くとしよう。
よって、毎日をこのホテルでばかり食事をしていた(笑)美味しかったよーー!
マッサージだけは毎日SPAへ受けに行った。
その為に来てるんだから勉強がてら色々な所へ行った。
結果的に言うと、色んなSPAで受けたが
なんだかんだで私のスクール兼SPAが一番上手だった。
(もちろんどこも上手だった)
うまい!!!!と煉獄さん(鬼滅の刃)のように唸るレベルだった。
色んなところで受けたからこそ
ここのスクールにして良かったと実感できた。
バリ島でハマったものはバイクタクシーだった
あれだけバイク文化に驚いていたのに自分が乗ると本当に爽快だった
ノーヘルでいいし、スピードも速い。そして激安
3キロ走っても130円とかの世界だった。
事あるごとにバイクタクシーを利用した。笑
私は雨の日以外は、毎日朝日と夕日を見た。
海沿いにあるホテルなのでとことこ歩いて行ける
夕日で気持ちを整えて、朝日でやる気を出した。
学校では留学シーズンオフで
日本人はたまたま私一人だった
ポツポツと入れ違いだったようで皆一人だったようだ
後編に書くが、まさかの日本人一人の世界にいきなりぶち込まれ
毎日4時間睡眠のスパルタ生活に涙が頬を伝う日もあった。
それでも、励ますのは自分しかいないので毎日夕日を見ながら自分を慰め
朝日を見ながら自分を励ました。思い出の朝日だ。
不思議なもので数週間その生活をしていると
帰国して人生観が変わったのを感じた。驚きだ
それはまた後ほど
試験の最終日。
終わった夜から、私は嘔吐下痢をぶちかます。
無論、食べ物ではない。
ストレスと環境からだった
そして好転反応だろう。
自分へのご褒美にと試験の日まで取っておいた
受けたかったある施術のマッサージ。
受けてお店を出た瞬間から吐き気に襲われた
恐らく初めての好転反応をバリで味わった。
一気に痩せるほど出しまくった
汚
後日、寺院巡りのツアーを入れていたけど
12時間コースの予約も
値段はそのままでいいから帰っていいかな?
ホテルまで送って
と頼み、5時間で切り上げてもらった程
ティルタエンプル寺院とタマンアユン寺院へ行った。
道中ツアーガイドにコーヒー農園とシルバーのお店へ寄ろうと言われて断れず行った。
あー…なるほどねぇ…
ツアーガイドは色々なお店と提携してるのね。
シルバーアクセサリーは買わないと出れない雰囲気で、嫌すぎて半額まで値切り仕方なく購入
コーヒー農園は、コーヒーの試飲でお金請求される。
体調悪いのに勘弁してくれほんっと…![]()
![]()
まだ来て3日目は浮かれていたので
ウルワツ寺院へケチャダンスも見に行った
裸の男たちが、1時間永遠と
チャッチャッチャ!と言っていた
すごいメンタルとタフさだ。見習わなければ。
そんなこんなで
あっ!という間に終わった留学生活。
帰りはシンガポールへ寄った。
シンガポールがこんなに厳しいとは思いもせず
バリの空港で捨てられたものもあった。泣
空港内にいる間、4回も手荷物検査をされた
保安官というのか?も、今まで行った空港でダントツに多かった。
怖くて威圧感あったけど迷子になった時、数人に話しかけたら皆優しかった。
たまたま私が行った日に何かあっただけかもしれない
ツアーに参加してユニバ行ったり観光したりショッピングしたりの時間だったけれど
私は体調不良真っ只中で
正露丸一本で乗り切っていた。
ツアーの自由時間は観光どころじゃなく
ほとんど一人でベンチに座って休憩していた。
だからなのかはわからないが、何を見てもズキュン!とならず魅力を感じれなかった
あれほど日本人がまた行きたい国TOPに入るというのに
個人的にもうシンガポールは行かなくていいかな![]()
ここまでお守りで持ってきていた正露丸が大活躍し
正露丸一本で乗り切ってきた私は
口も正露丸臭く、毛穴という毛穴から正露丸の臭いを放っていただろう。
帰りの飛行機の3列席は真ん中が空いていた。
私は窓際、通路側にはインド人のおじさんがいた
私の知る限りではインド人は例外なく
皆カレーや香辛料の香りがする
そのおじさんも勿論香辛料の臭いを放っていた。
正露丸 VS カレー香辛料
最悪だ。
とんでもない臭い対決の中7時間
ギャン泣きの海外の子供3人の泣き声と
あやしもせず放置の不思議な親達と共に
機内中がストレスとため息を抱えながらのフライトだった
私はイヤホンを付け爆音でヒーリングmusicを聴きながら爆睡していた。
なんてったって体調不良。ずっと寝ていた![]()
それでも時折り聞こえてくる泣き声。
あの特徴的な泣き声がトラウマになりそうだ。
朝の8時に空港へ着いて最寄りのバス停で
知らない韓国人のおじさんと仲良くなった。
江南の寿司屋の社長さんだった。今度行こう
夫が迎えに来てくれて会った瞬間から心がわくわくした
相変わらず私は夫がだいすきだ。
家に着いた瞬間、心から安心した。
帰国した2日後、今流行りの謎の風邪に襲われ
そこから3週間治らず
ずっと体調が悪く散々だったというオチ付きで
今回の旅の前半の締めとしよう
笑










