客観性 | まぁ状況で◎。富澤祥行 アメブロにて

まぁ状況で◎。富澤祥行 アメブロにて

玉川学園の秘密兵器と言われて久しい(?)名も無きテノールのその日常。


例えば、



自分が患者さんの肩やら腰やらを指圧した時は、



自分の圧によって、相手にどれくらいの力感で、どのくらいの響きで、

どのくらいのニュアンスで感じているかというのが、ほぼ手に取るようにわかる。



極端な話、テレビ観ながらでも、他のことをボーっと考えていても

親指は全部把握している。



おそらく、まるで自分が押されているかのようにそれらを理解できるからだろう。

他人を押していながら自分の体感として捉えれる。




でも歌となると、


いまいちまだ指圧の時ほどのモニターができない感じである😞。



もうちょっと、、自分で出した声であるなら、

相手の耳や身体にどう届いているのかと責任を持ちたいのだが。




とにかく、



アジトの空き時間はできる限りイメトレ中、、、😙🎼。