スポーツの次に音楽かな。 | まぁ状況で◎。富澤祥行 アメブロにて

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玉川学園の秘密兵器と言われて久しい(?)名も無きテノールのその日常。



ロックダウン目前とも思われる


スレスレを何とか綱渡りしてる東京😅



5月2日予定だったベヒシュタインホール新橋のコンサートも延期になり



今までなぜかそれほど影響がなかった
オレの生活にもジワジワ関わり始めてきた😅。



ま、パンデミックなんてものは
どうやら100年に一度はある事なんだろうから


ある程度これは宿命だったと割り切って


このパンデミックも無理矢理楽しんだ方が得そうだ😁💦。





自分らのご先祖さん達も確実に経験したであろう100年前のスペイン風邪の時はどうだったんだろう、、、😳。


オレが中学生の時だったか、
当時NHK大河ドラマで松坂慶子さんがマダム貞奴を主人公にした「春の波濤」というのがあって、

その劇中で劇作家島村抱月がスペイン風邪で亡くなってしまい、愛人の松井須磨子さんが
後追い自殺するっていうシーンがあり、


そこでオレは初めてスペイン風邪という流行り病が当時あった事を知った。


スペイン風邪でのパンデミックがあった当時の記録を見ると
そのウイルスとの特徴として、
今回のコロナとは違い反対に若者にかかりやすい(ってか相性っつーか反応っつーか、、、)ものだったらしく
65歳以上の死因が少なかったとある。

まぁ当然世の中的に色々自粛していたものもあったかもしれないが、
甲子園も相撲も、世界でもオリンピックなども
どうやら開催されている。
(あ、夏の甲子園が米騒動で中止ってのがあったみたいだけどww)


そもそも1918〜1920近辺前後は
関東大震災やら第一次世界大戦やら
ナントカ恐慌やらで
世の中自体がこの令和の世よりもヒッチャカメッチャカで

今よりもっと災害慣れした日本人がゴロゴロしてたろうし、
(嘉永生まれや安政、慶応生まれは
明治維新から日清日露戦争までゴリゴリに体験してるので腹が据わってるわね 笑 )


立ち直りは全然早かったのだろう😁💦。
(雑でたくましい時代ね、、、。)


ま、でも今はその頃よりはだいぶ優しい
令和の時代😁。


音楽やってる人には申し訳ないが、
(オレもか。)


直感的に、


国内でプロスポーツが元気にならないと
ましてやクラシックなんて全然元気にならないと思うなぁ😁💦。


日本プロ野球やJリーグが開幕して
何となく国内の風向きが変わらない限り


ちょっと雰囲気難しいべ😳。



いや〜、、、
神宮行きたいなー😞⚾️。
NISSANスタジアム行きたいなー⚽️😢。



という訳で収束宣言のキーは
セパ両リーグと Jリーグが握ってるが


選手に感染者出ちゃったんだよねぇ。。😅。





頑張れ世界、

頑張れニッポン💕。