何かが変わっていっている | まぁ状況で◎。富澤祥行 アメブロにて

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玉川学園の秘密兵器と言われて久しい(?)名も無きテノールのその日常。


何かが変わっていっている


とはとりあえず書いてみたものの


相変わらず最寄り駅を寝過ごしたりはするのだが(^^:)。


いわゆるオペラの本番からは1ヶ月ほどが過ぎ、


以前ならはるか一年先くらいまで譜読みしなければならないものも大量にあって、何だかんだで精神的に息つけなかったものから、ようやく少しオペラのスケジュールとしてはゆとりを持てるようになったので


色々なちょっとしたビジョンを立てようとする気にほんの少しだけなってきたのかもしれない(^^:)。


頭の上にちょっとした岩があって微妙に上に伸びることができなかったタケノコが、

その岩がちょっとずれてくれたおかげで土の中から少し頭を出すことができて外の空気を吸えたような、

まぁそんな感じ?
(相変わらず眠すぎて何を書いてるかわからんが…(*^_^*))


それにしてもどういう感じかね…
こう… 違う空気のような…
何か違うものが自分に流れてきている感じ?

すこしゆとりができたスケジュールのせいか、慣れないロシア語のせいか、それともこの三日間くらいでお世話になっていた大学関係の先生が二人もお亡くなりになったと聞いたからか(お二人とも五十代ですよ…)、

微弱な水圧と風圧を感じるな。


いや、

眠いだけだな(^^:)。


独り言 独り言…。