安保法案ねぇ… | まぁ状況で◎。富澤祥行 アメブロにて

まぁ状況で◎。富澤祥行 アメブロにて

玉川学園の秘密兵器と言われて久しい(?)名も無きテノールのその日常。


国会前には40000人ほど反対派が集まってるそうな…。


まぁこのようなジャンルの事に声を上げれることはとてもいいことだ。一応まだ平和である証拠。


まぁ


こんなにバタバタした生活なので


詳しいことやらテクニカルなことは良くわからんのだけど



この事を解決できるんなら別にどっちでもいいんじゃね~の、と、考える。


ある国が日本海上、または日本領土内あたりで長距離弾道ミサイルを撃ってきた。
↓ ↓ ↓ ↓

もちろん日本軍はアメリカ軍と協力してトマホークその他の活躍でそれらのミサイルを落としにかかり

↓ ↓ ↓ ↓ ↓
そのままミサイル同士の撃ち合い、小競り合いが続く。


↓ ↓ ↓ ↓ ↓
で、ミサイル同士では埒があかないと判断した敵国はまずは力が劣ると判断する日本軍に対して討って出た。(空軍か駆逐艦だかそれはわからん…。状況で。)

↓ ↓ ↓ ↓ ↓
一応、自衛できる法はある日本軍はもちろん敵機に対し応戦、
アメリカも条約上日本艦船を護るべく協力して応戦。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

敵国は日本軍へのアタックをしたものの、成果が今一つだったので、
敵国はあえてアメリカ軍に対して直接討って出る。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓
さて、さっき日本軍がアタックされた時はアメリカ軍に護ってもらったが、
アメリカ軍がアタックされてるときには 、こちらの法の関係でアメリカを援護することができない。

この事である。

敵国のアタックにさらされているアメリカ軍を横目に見ながら、自衛隊の方々が「う~ん、微妙…」って思うだろうねぇ。

もちろん


その場での兵力、その他いろいろな状況はあるだろう。
サッカーでさえ、いや、子供らの野球の試合でさえ水物なんだ、
実際の戦争なんてもっと水物だ。


その事を現行の法だけで解決できるのか、

おそらく17日には無理矢理通すであろうその新法案が必要か…。


今のままでできるんならワタワタするこたぁあんめ(^^:)。

どうなの?アメリカちゃん。

君からはそれは内政干渉だからという言い訳でな~んのフォローもないけれど(^^)。

まぁそりゃそうか、言えんわな(*^_^*)。