リサイタル回顧7 | まぁ状況で◎。富澤祥行 アメブロにて

まぁ状況で◎。富澤祥行 アメブロにて

玉川学園の秘密兵器と言われて久しい(?)名も無きテノールのその日常。


お昼の部もあのエレクトーンシティの独特な坂と階段をよじ登ってたくさんのお客様にご来場いただいた(^^)。


帰りのお見送りでも本当に皆様お一人お一人にご挨拶をゆっくりしたかったけれどそうもいかず、
この感謝の気持ちをどう伝えたらよいやらと毎回歯がゆい気持ちになるが、


今回はましてやソロリサイタル、

本当にありがたい気持ちでいっぱいだったし、


まぁ何よりスタートはちょっと微妙だったものの、
寸劇と第三部は本当によかったと思うので安堵の気持ちで疲れもすっかり飛んだ状態だった。
短くも皆様にお礼のご挨拶をし、
お見送りもすべて終える。


さて夜公演のリサイタル開始の5時まではまだ結構時間があった。


するとエレクトーンの弥生さんが照明やら舞台裏のスタッフのみなさんのためのエレクトーンシティの坂を下ってお弁当を買いにいくというので、
本来なら全部自分が手配せねばならないのだが、
まぁ、ナンバーズ4も買いにいかなければならなかったし、すっかり事務仕事などなど頼りにしてしまっている弥生さんに、せめてせめてとお供した(≧ω≦)b。


するといろいろ訳あってお弁当をなかなか購入できない事態になり、

なんとなく弥生さんとふたりで軽く途方にくれつつ渋谷駅あたりを歩いていたら、そこに何と偶然夜ゲストの石川元子さんが現れた(*^_^*)。


石川さんは渋谷にお詳しく、その活躍あって無事にお弁当も購入、


結構リハーサル直前くらいのいい時間になってから夜の部の出演者三人で外出から帰るということになった(*^_^*)。

弥生さんは眠くなっちゃってしまっており、
オレは逆ハイ的感覚で何だか妙に体が軽い状態であった(^^:)。


高木BI殿に唐揚げ弁当をプレゼント、
リハーサルを前に、二人で黙々と食べる◎。


そこに、


夜の部の司会をお願いしている町田オペラ小劇場主宰の柴田素光代表が別に場の空気も読まないゆる~い感じで楽屋にご到着…(^^:)。


夜の部リハーサルがいよいよ近い感じ。


~続くわね~