中学校の同窓会 | まぁ状況で◎。富澤祥行 アメブロにて

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玉川学園の秘密兵器と言われて久しい(?)名も無きテノールのその日常。


昨年末にも行われた自分が卒業した国分寺第二中学校の同窓会があった。

昭和62年度卒業生という言い方なのだろうか…
あいまいでちとわからんのだが…(^^:)。

中学校の他に中には地域が中学校と同じ区域で持ち上がり小学校からの者もいたりして、本当に懐かしく思う。


さて自分が中学生の時というのは、
う~ん…

まぁ自分自身が子供過ぎてたのだろう…あまりにも精神が幼く(まぁ今も中2の二学期くらいでとまってるのだが…(u_u))、
各方面に微妙に迷惑をかけ続けたこともあり(あ、グレたりは全然してませんが…(^^:))、
ふとその代の同級生に会うことが少しためらわれる気分になるのだ(//▽//)。

きっと何か…
忘れたい自分に会わされる気がして嫌なのだろう。

しかし、久々に会う同級生たちはみな一様に感じよく接してくれて、幹事をやってくれている同級生も本当に一生懸命にみんなを心からもてなしてくれていて、頭の下がる思いですわ(T_T)♪。


久しぶりに会った同級生たちがみんな立派になっているのを嬉しく思うのと同時に、

当時から音楽に携わって生きていこうと心に決めてはいたものの、
まさかオペラをやることになるとは思っていなかったわけだが、
あらためて「音楽」というものに成長させてもらったなと、

声というものの追求を全身全霊で考えて考えて悩んで悩んで工夫して工夫したことそのものに、

本当に自分自身を育ててもらったなと思うのだ。


何を真面目に書いてるんだか…

やっぱり何となくうれしくてほっとしてるのかな(^^:)。


そして酔いがさめてくるのを感じつつ、



気持ちが三時間後のサッカーコンフェデレーションズカップ日本対メキシコに向かいはじめて、


ちょっと緊張してきちゃった(//▽//)。