昨日、軽井沢で見知らぬおじさんが(いや、偉い人らしいんですけど(^^;))ユニクロの柳井正さんが書いた「現実を視よ」っていう本がとても良いよとおっしゃっていたので、
素直に買って読んでみました。
勝負の世界に生きるというのは大変だなぁ…と。
資本主義とは要はこの世のみんながほぼ商人、
必ずほとんどの人が商売にかかわることになる。
競争競争の厳しい世界でございます。
まぁ日本企業界のトップの方ですから、
競争社会の厳しさ、経営の厳しさを中心にお書きになっておりますが、
いやぁお書きになりたいこと、立場上言えないこと、
いっぱいいっぱいあるだろうなぁ、と。
仁義礼智信…
過ぎてもいかん、
無さすぎてもいかん。
人々の健康を祈りながら、芸術を広めながら、
ひたすら毎日をこなしている自分です(*u_u)。