おはようございます

 

ハレ・30度越えとは・・・🙀

 

さて、昨夜鑑賞を終えた「ピカ★★ンチ」という訳でBGMは

 

♪PIKA★★NCHI DOUBLE♪💙💗💚💛💜

 

当時すでにプロデューサー、監督、脚本その辺の方々

 

嵐の真の魅力がみえていたんだろうなぁ、って思います。

 

5人のそれぞれの持ってる温度感、

 

まとめていえば、まあ分かりにくいけれども”内包する熱さ”みたいな感じかな。

 

なんで「ピカ★★ンチ」が撮られる事になったのか記憶にはない。

 

しかし♪PIKA★★NCHI DOUBLE♪はいまや名曲となりましたなぁ。

 

休止を発表した後、何度か歌われて

 

その度にいろんな思いが胸を行き来しました(後追いファンなのですが)。

 

更には2020年の「This is 嵐 Live」でも終盤に歌われ、

 

これまたたまらない気持ちにさせてくれました。

 

ここ数日心は八塩のにーちゃん5人にココロ奪われまくっておりますが。

 

「どうする家康」の夏目ひろつぐの活躍により

 

突然自分の記憶の中からよみがえった「ピカ★★ンチ」

 

劇中クライマックスで、タクマがハルに向けて歌います。

 

”でっ、こっからはおれたちの歌だ💛”

 

♪クヨクヨしてる僕がいる めそめそ泣いてる君がいる

 

 なのにいつだってそばにいる

 

 もしもどしゃぶりなら 木陰でちょっくら雨宿り

 

 誰にも似ていない 君と進もう♪

 

ああ~、いい、いいぞー👏👏👏👏👏

 

自分、にのちゃんも歌声安定してくるの2005年頃と思ってたけど、

 

すでにこの時しっかり歌ってた💛

 

堤さんの中で、この時に既にシンガー二宮が存在していたのかもしれないなぁ。

 

今回この映画をみて

 

嵐を知らない人達でも、楽しめると思いました。

 

「稲村ジェーン」がお好きな方にはぜひおすすめしたい、

 

ダラダラ長い青春映画の名作でございます!(注:ajisashi選)