さあ、勢いで書きます。
「ピカ★★ンチ」いい映画だわぁ~。
自分ダラダラ長い青春映画ってなんか好きなんですよ。
些細なエピソードがいっぱい、みたいな感じ_?
しかし、この映画前にみた時はサラッと流して見ちゃってたけど、
いい、いいじゃないかー!
おはようございます
晴れ
夜に最初から見始めて、残念な事に(最近メチャクチャ眠くて)
途中までしか見れてないんだけど。
劇中20歳の彼ら・・・えっ、しっかりお芝居してる。
恐らく自分、最初に見た時は、えっ、なに?ハル・・・
えっ、大ちゃんなにその口、えっ?
なんだなんだ、この子こんな顔するの、えっえっえっ etc...
ええ、自分は大野智ヲタク、大野智フリークであります。
と終始そんな感じでみたてたんだろうなぁ。
と今回見てて(まだ途中・と結末は見てしまっている)
なんていい映画なんだ、と感じている分けであります。
しかし、
タクマ(にのちゃん)だけがめっちゃかっこよく描かれている所が興味深い。
他の4人も見せ場もあるし、かっこいいんだけど・・・
翔ちゃんなんてボッコボコだし(笑・痛い痛いよ~)
なんて、ダラダラ書いておりますが、
劇中嵐5人がしっかりと揺れ動き前へ進む青年を演じております。
そしてエンディングロールが映画をより一層引き立てます。
製作から20年程、幸い嵐もしっかりおじさんになりつつあります。
その彼らがたどった道は、
八塩団地に生きる自分と同じ様な人とは何かが大きく違っているでしょう、
けれど、そんな嵐の生きた日々と、自分を繋いでくれるような、
上手く言えてないけど、
そんな思いを感じさせてくれる
「ピカ★★ンチ」LIFE IS HARD だから HAPPY 帰る場所はここにある
若き日の嵐の魅力がずっしりと詰まった作品だなぁと思いました。
今夜も続きをみよ~。