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学祭が無事に終わりました(((o(*゚▽゚*)o)))

漫才が出来て、それがそこそこ受けて、とってもハッピーになりました!!

さて、本題に移りましょうか🔆


皆さん、牛乳飲んだら、お腹の調子が悪くなる方多いんじゃないですか?!



何故、牛乳を飲むとお腹の調子が狂うのか




鍵は、牛乳の中にある乳糖が握っていました!!


大人には乳糖(ラクトース)を分解する酵素、すなわちラクターゼがほとんどないので、乳糖を分解することが出来ず、腹痛が起こってしまうのです!(◎_◎;)


でもさ


考えてみたら、僕ら人間は赤ちゃんの時に必ず母乳を飲むじゃん!!


あれは平気なの?!



それが


平気なのです(・ω・)ノ


赤ちゃんの時は、ラクターゼ,フロリジン分解酵素の活性が高いから、母乳に含まれるスフィンゴ糖脂質を分解出来るのですo(^▽^)o




ただ、多くの人種では5歳までにその活性が赤ちゃんの時の5~10%まで落ちるので、大人になると弱くなるのですね( ̄▽ ̄)



そんな感じで


プチタメになる話でしたー



おやすみ(・ω・)ノ






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