■ご挨拶

こんにちは、ちづです。

ご訪問くださりありがとうございます!

 

私たちは一人一人が大きなドームの中にいて

その世界は完全で満たされています。

 

外側にある何かに左右されるのではなく

すべてある中で選んで眺めています。

 

私たちは世界そのものです。

だから世界は愛おしいのです。

 

 

20日はいよいよ

アメリカの大統領就任式です。

バイデン氏が、事前映像を流して

就任式を行うという噂もありますが

さて、何が起きますか。

 

本当に起こることを100%知っている人は

多分情報を出さないでしょうから

私も含め、大勢の人が錯綜した情報を

ほんとも嘘も取り混ぜて、発信してますね。

 

これから3月の終わり頃までは

誰も想像できないほどの大混乱になるのでは。

 

知らされるできごとに対していちいち

感情のジェットコースターにはのらないで

地に足をつけ、体に一本芯を通していきましょう。

 

日本にいて日本のテレビだけをみていると

世界で何が起きているか全くわからないので

いっそのことテレビだけ見るか、

何も見ないのもいいかもしれませんね。

 

リアルタイムで、

こんなすごい情報を追えるのが

何千年に一度かと思うと、ついつい

SNSを見入ってしまったりしますが、

仕事もありますし、時間が足りません。

 

テレビといえば、今はワクチン祭りですが

「無症状者からも感染する」と言わなくなり

今は「みんなのコロナ闘病記」にシフトしてます。

 

マスク生活が浸透して満足したのか、

無症状者からは感染しない論文が出ているからか

マスク!マスク!とあまり言わなくなりました。

 

店内は「布マスクはNG不織布のみ」

というのはやってましたね。

スパコン富嶽をむだづかいしてました。

 

私は普段短時間しか外出しないため

布マスク使用です。

 

布を不快に思う人がいると

やっていたのでちょっと驚きました。

 

若者を恐怖に陥れるためなのか

「若い人も後遺症でこんなに苦しんでいる」

とここ最近は報道しています。

 

家族に若者がいる中高年を恐怖に陥れて

家族間で分断を狙っているのかもしれません。

 

早くみんなが

「YouTubeで言っていることは嘘」

「テレビで言ってることが本当だ」から

「YouTubeで言っていることが本当」

「テレビで言ってることが嘘だ」に

変わるといいですね。

 

 

地に足つける助けになるものとして

今日は一冊の本を紹介します。

 

 

この本はシリーズで何冊もあるようですが

私は他を読んだことがありません。

 

この本は勧められて初めて知りましたが

長くてやや難解で、

読むのにだいぶ時間がかかりました。

 

でも、視点が変わる本だと思います。

外側がザワザワしてるときにあえて読むのも

いいと思い、紹介してみました。

 

今、13歳の娘が少しずつ読んでいますが

「死ぬということが怖くなくなった。

おばあちゃんが死んだらどうしようと

思ってたけど、これを読んだら

死はないんだってわかったから」

と言っていましたよ。

 

読みたいな、と思わないとなかなか

内容を受け入れられないと思うので

興味が出る時期がきたら、

ぜひ読んでみてほしいです。

 

実は、今、読み途中の別の本が

私にとってすごく学びになっていて

(スピではなく歴史関連)

読み終わったら、

自分の理解を定着させるために

わかったことを記事に書こうと思っています。

 

そのときはまたお付き合いください!