⚠️こちらはBL腐小説です!!
受け付けない方は 回れ右をして下さい。
楽しめる方のみ お進み下さいm(*_ _)m
•*¨*•.¸¸*・゚
🛁*。 ❤“💙“
(´。•ω(•v•。`) 🚿シャ〜✨
浴室に 入ってからも、甲斐甲斐しく世話をしてくれる翔君♡
まぁ多少 はね …… (。-𖥦-。)💙
腰の疲労と 穴 は 少々痛い…
だけど……まだ 許容範囲✨
翔君が求めてくれるなら まだ ( ๑>ω•́ )۶οκ ダゼ♡
「智君 立ってて 辛くない?💦 」
「平気〜😌✨」
「ここ掴まって、俺が全部するから……」
「翔君 ありがと 💙
翔君は、オレだけに 優しいんだよね 💕 」
「ふふっ、当たり前でしょ❤
さ…お尻♡ こっちむけて ฅ(*ˊˋ*)」
「んっ/////♡」
オレと関わりの無い他者からは、クールで冷たい印象を持たれがちな翔君。
以前 潤から 会社での翔君のStyle を聞いて安心したもんだ😌✨
ノノ`∀´ル 潤 曰く…
『智兄ちゃんに見せる柔らかい表情の半分ぐらい、会社でも見せてくれると嬉しいんだけど…>”<
怖えんだよ…櫻井先輩 😅 氷の帝王❄でさ…』
って 言ってたな…。まぁそんなの絶対…😤💨
ヾノ´・∀・`) ダメダメ〜!!
翔君、これ以上 モテたらどうすんだよ。
翔君には、今のまま
氷の帝王❄️で居てもらいます🧊😘💕
オレの身体を 外も中も 綺麗にし…
「先浸かってて。マッハで洗っちゃうから」
一緒に湯船に浸かりたい翔君♡
本当に マッハで 自分の身体をザザっと洗い湯船に入ってきた翔君。
オレが逆上せやすいもんだから仕方ない 𐤔𐤔𐤔𐤔
「翔君、耳の後ろ…泡が 残ってる 」
手で お湯を掬い 翔君の 耳の後ろに 手を沿わせて流してあげる。
わざと うなじに指を沿わせ…
翔君のなだらかな肩を伝い…手を後ろに回し
前から抱きつく… 🛁*。 ((´。•3(••。`)‥ギュ♡
「翔君…」
「なぁに😊智君…♡」
「今年もよろしくね……♡」
「はい。今年も 宜しくお願いします ♡」
︎💕︎ン…(*´(〃 )チュチュ …ン ♡ ...︎💕︎💕
逆上せる 直前まで……甘い Kiss を ❤💙
チャプチャプと 湯船を波立たせながら
.・*’’*・.♬.♡ 🛁✩•*¨*
お互いのモノを軽く擦り合わせ…愛撫する ♡♪♡♪
緩々 と した 刺激を 楽しんだ ✨✨
****♡♡**
風呂から 上がり……
「智君 ビールで良い?」
「ぅん ♡」
腰にタオルを巻いた翔君が 冷蔵庫を覗き込みながら訊ねる。
同じように 腰にタオルを巻いたオレは、風呂に入るからと放置してたL〇NEグループの未読を確認
サーと 目を通して……
( ゜ー゚)ウ ( 。_。)ン
相変わらず…中身の無い愉しげな やり取り…♪
主に…相葉ちゃんと ニノの やり取りで…たまに潤の突っ込みが入ってる。
既読にならないオレ達の今を予想して盛り上がってたりと…好き勝手楽しんでたようだ。
(`^3^´)
「L〇NEどうだった……………」
📱ฅ(´・∀・`)ホレ、コレ…
「相変わらず……(笑)」
(`^3^´)
「フッ…ハハ …くっだらねぇ〜♪♪」
「ねぇ〜♪」
✨🍻✨ ʷʷʷ (`^3^´)و📱(´・∀・`) ʷʷʷ
ビールで水分補給?も したし……
彼奴らが 来るのは……昼前かぁ。
「翔君…そろそろベット行こ。」
「・・・・・・うん」
「ん?」
「智君…もう寝ちゃう?」
手を もじもじっとさせながら…つぶらな瞳で
オレを 見る翔君💙 ……ハゥ 😍💘 かわいい💙
急に来る …乙女な翔君は 心臓に悪い♡✨
気を取り直して…
「翔君こそ……」
翔君の太ももに 手をそっと置く…
「・・・///// さ、智君が 辛くないなら…その」
腰に巻いたタオルが…少し膨らむ…。
「辛くない……翔君 と……朝まで ・・ねっ♡」
すくっと立ち上がった翔君……
ヒラっと 腰からタオルが 床に落ちた …キャ♡
それに 気を取られる事なく…オレをお姫様抱っこをして
「俺の愛しい姫様❤
ベットまで お連れします✨」
「ふふっ💙」
朝まで…いや…奴らが来る ギリギリ まで…
愛し合おう…翔君💕 (((੭*ˊᵕˋ)ˊᵕˋ*)♡♡
•*¨*•.¸¸*・゚【続く】
次の更新まで暫しお待ち下さい🙇✨
⚠🦪牡蠣フライと🦐海老フライ を久しぶりに作って
美味しく頂いたんですが…
疲れた胃腸に 油物が悪かったのか…
🦪牡蠣や🦐海老に あたったのか…次の朝 猛烈な腹痛😭
正露丸飲んで…1日半ぐらいで治ったけど…ね✨
寒いから、冷えただけかな?
暫く 寒波❄も続くようですし…皆様 体調には気を付けてね。
雪の☃❄積もる地域の方は、くれぐれも お気を付け下さい
(´・∀・`)(`・З・´)
寒中お見舞い申し上げます
(* ’◇’ *)(.゜一゜) ノノ`∀´ル