おさるのかごや⑦ | A・RA・SHI 青担 腐妄想小説

A・RA・SHI 青担 腐妄想小説

ワチャワチャした感じの嵐さん達が基本です。主に智君を中心とした小説です。BLなのは私が根っからの腐女子で、智君が大好きな為、悪しからずご了承を!山が多いかな!色んな感じの話を書けたら良いなと思ってます。





⚠こちらはBL腐小説です
受け付けない方は回れ右を!!
楽しめる方のみ お勧み下さいm(_ _)m




•*¨*•.¸¸🐒*・゚
 
(`・3・´)🍡    👦
「ほら、団子でも食べて元気付けな😄」

『・・・・・・ガシッ……ムシャムシャ💦💦』


(´・・`)フゥー
「さて…ボウズ。痛みはどうだ?」

翔が手厚く治療を施したお陰で…団子を頬ばれる程には元気を回復した子供。

しかし…全身を殴打されたのか青アザだらけ💦

骨までは折れてないにしろ足も酷く傷めてました


子供の身なりを見る限り……かなり貧困な生活を送っているのが分かります。

反対に 先程の男達の身なりは…富豪とは言えないまでも…それなりの衣服を身に付けていました。


山賊などの野蛮な輩という訳でも無さそうな・・




団子🍡を食べ…少し落ち着いた様子の子供に智達が事の詳細を尋ねます。


「で…ボウズは 何で追われてたんだ?
何か、追われる理由が有るのだろう?」


『・・・・・・・・(   ._.)…』

智が子供の目を見つめながら聞きますが……

子供は口を噤んで返事をしません。


(.゚ー゚)
「おい、黙ってたんじゃ分かんねぇだろ!
助けて貰ったのに お礼もしない。
理由も話さないじゃ…ホントに…😠
奴らの所に、また引き渡しても良いんだそ!!」


和也は、ワザと怒った風に強めに言いました。


(`・3・´)
「まぁまぁ💦かごやさん。許してやって下さい。
きっと何か事情が有るのです。
なぁ、ボク…
ちゃんと事情を話してくれたら悪いようにはしない。何か力になれるかも知れない…。
さぁ、私達に話しておくれ。」


翔は、優しく諭します。

それでも…………

『  ˙-​˙))チラ・・・・・・・・・プイッ

話してくれないようで………💦


٩(´・∀・`)
「あはは♪♪頑固だなボウズ(笑)」

智が子供の頭を撫でようと手を伸ばすと…

『(・_・ノ゙バッΣ  さわるな!!』


(.゚ー゚)💢
「コイツッ😠!!

あ〜もう!イラッ😠
兄ちゃん、事情も何もないじゃん!!
コイツが殴られたのって、これが原因だろ?!」


和也が子供の懐から小さな巾着袋を抜き取り、智と翔に見せました。

『かえせ!!かえせよ〜!それは、ボクのだ!』

巾着袋の中には、まぁまぁな額のお金が入っています。

子供の身なりから見る限り…かなり不相応な代物


(`・3・´)
「どうして…こんな事を。
下手をすると、殴り殺されてたかも知れないんだよ?」

(´・・`)
「身の危険を省みる事もせず盗みを働かないと行けない程の理由が合ったんだろ?」


『・・・・・・・・・だって……だって😭💦』


巾着袋を取り上げられ…自分がした事を3人は気付いてる事が分かった子供は、大声で泣きだしました



(`・3・´)
「かごやさん、この子が泣き止むまで待ってやって下さい。
私は、あちらの方々の治療をしてきます。
次いでに、事情も聞いてきましょう。」


翔が、薬等を詰めた風呂敷を持って木に縛り付けた男達の方へと歩いていきました。


(´・∀・`)
「分かった。オイラも手伝うよ。
和也、ボウズの事見ててくれ。」

そう言って智も立ち上がり、翔を追いかけます。

和也は……


(*.゚ー゚)ฅ٩👦
「はいよ……。こら、待て😠💢」

大声で泣きながらも…逃げようとした子供を抱き締めて捕まえます。

「事情聞くまで逃がせねぇーぞ!」



****

翔の隣に追い付いた智…

「お客さん、いつから気付いてた?」

「翔です。翔と呼んで下さい😊
で……気付いたとは、はて?」

「とぼけんなって。ボウズの治療した時には、気付いてただろ?」


翔は、身体の隅々まで怪我が無いか確認して治療したはず。

「まぁ…はい。」


薄くボロい着物の懐に隠した金の入った巾着袋に気付かないはずがありません。

何より…林から逃げてたきた子供は、懐を両手で抑えながら走ってきました。

逃げるだけなら、両腕を振って走った方が走りやすいはずなのです。

明らかに…何かを隠しながら逃げ走ってました。

智達が翔よりも初動が遅れたのは、この違和感からでした。


「アンタ…いや、翔先生にとっては、そんな事情はどうでも良かったって事か…😊
事情は、どうであれ…怪我をさせられた子供が逃げて来たから助けたって事だろ?」


あの男達の金を子供が盗んだが見つかってしまい殴られた。

だが、上手く男達の隙をついて、金を持って逃げ出した途中で、智達の目の前に現れた。


おそらく、こういった事なのだろうと智達は憶測を立てていました。



「どんな事情があったにせよ……。自分より非力な者に対して暴力という手段を選んだ奴らが許せなかっただけですよ。」


「許せない奴らの治療も今からしてやろうってんだ、翔先生は 医者の鑑だな ٩(*´罒`*)」


「かごやさん、やめて下さい/////  
医者なら当たり前の事です。」


「フフ…。オイラは 智だ。弟は和也。
翔先生、良い奴だな、気に入った!」

「いやぁ( ´>▽<` )ゞ恐縮です。
えっと、智さんに、和也さんとお呼びしても?」


「あー、構わねぇよ♪♪
さ、奴らの話…聞いてやろうか。」


翔が男達の怪我の治療をしながら、智が事情聴取を始めました。





•*¨*•.¸¸🐒*・゚