⚠こちらはBL腐小説です
受け付けない方は回れ右を!
楽しめる方のみお進み下さいm(*_ _)m
•*¨*•.¸¸🎐*・゚
「いらっしゃいませ!」
「こんにちは😊ラムネ下さい。」
色っぽいお客さん(失礼かな💦)は 次の日も来た。
ポンッ♬.*゚ シュワシュワ.・゜
ゴクゴクゴク……ゴクゴクゴク……んっ♬︎♡プファ~
「はぁ♡………おいしっ/////」
いやいやいや……/////昨日より色気が増してね?
“おいしっ“ とか言いながら、こっちを横目で流し見てくる…
ドキッ♡(⑉°-°⑉)うっ…色っぽ…💦
目を逸らせなかった俺は、ガッツリ目が合ってしまい…焦り慌てて目を逸らす。
(;・3・)~♪ (´ ˘ `∗)クスッ
そしたら彼に微笑みながら鼻で笑われた💦
なんだよ💦なんなんだよ…┣“キ┣“キ┣¨‡┣¨‡💦
彼の視線から逃げるように背を向けて店の奥に入った。
奥の椅子に腰掛けて死角に入って隠れた。
「何で隠れてんだ俺…(´-﹏-`;)」
痛く感じるぐらいに騒がしい心臓🫀に、立ちくらみを覚える💦
俺、どうしちまったんだろう。
小さくうずくまるように座って靴先を見つめてると頭の上から声を掛けられた
「ねぇねぇ~君さぁ
桜の婆ちゃんのお孫さんなんだよね?
名前教えてくれない?」
顔を上げて見上げると至近距離に彼の顔💦
「うわっ、ちかっ!!」ガタン…バンッΣ
「( ´・∀・`)あーー ぁ…大丈夫?
ごめんね、びっくりさせちゃった♬.*゚」
倒れた椅子を戻して、俺を起こしてくれる
「いえ💦すみません…。
えっと…なんでしたっけ?」
「名前教えてくれない?」
「名前?あー、櫻井です。」
「それは、知ってる(笑)ここの桜商店の孫さんでしょ?」
また、距離を詰めて来る…。
キレイな顔をジリジリと寄せて来る…ドキッ♡
俺の顔…絶対真っ赤だ/////💦
ウッ(ー"ー;)また心臓が痛い・・
思わず身体を後ろに引きながら返事をする
「うん…はい/////┣¨‡┣¨‡🫀」
「そうじゃなくて、下の名前教えてくれないかなぁって。あっ!そっか僕から名乗らなきゃだね。
僕は、 大野智 21歳 よろしく」
大野智と名乗った彼は、俺に手を差し出す
握手って事かな?その手を握って……
「俺は……翔。櫻井 翔 20歳 大学生
よろしくです( . .)"
えっと…大野さんも 大学生とか?」
「ん、そだね。僕は 美大だけど。
ちょっとは、僕に興味持ってくれたかな?
ふふっ(´ ˘ `∗)」
嬉しそうに 俺の目を覗きこむ大野智さん
「あ〜はい まぁ/////えっと……うん。
大野さんは、俺より1つ年上なんっすね」
「そうだよ… ギッ」
椅子の背もたれに手をかけ、俺の耳に口を寄せて
「翔君……年上は苦手かな?」
ドキ(✱°⌂°✱)(´∀`*)フフ
「んあっ♡」
耳に微かに息がかかって…変な声がでた/////
いや…だからさぁ💦距離が近いんだよ、この人
「苦手とか……別に/////ないけど💦
それに、たかが1つ上なだけだし」
どう意味で聞いてるんだろ…?
「そっ?よかった♡
じゃ、僕と仲良くしてくれるよね?」
指で軽く俺の頬に触れた後、耳の形をなぞった
ゾクッ♡……૮(⸝⸝ ̫⸝⸝⸝)აウッ~/////
「はい…/////」
ゾクゾクした感覚が耳から下半身へと響く…
「じゃ、翔君と仲良くなれたし帰ろっかな♬.*゚
また明日…( ^-^)⊃⌒♡」
大野さんは、人差し指と中指を唇に充て、投げキッスをし…颯爽と帰って行った
えっ?何?何だったんだ今の……┣¨‡┣¨‡🫀💦
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