短冊にLoveを込めて(智Ver | A・RA・SHI 青担 腐妄想小説

A・RA・SHI 青担 腐妄想小説

ワチャワチャした感じの嵐さん達が基本です。主に智君を中心とした小説です。BLなのは私が根っからの腐女子で、智君が大好きな為、悪しからずご了承を!山が多いかな!色んな感じの話を書けたら良いなと思ってます。









•*¨*•.¸¸🎋✨*・゚

6月下旬……



‪ByeBye ( ^3^)/~~~‬             ヾ(*ˊᗜˋ*)ByeBye〜



テスト期間が始まるからと実家に帰っちゃう翔君の お見送り…….。


(。•́ - ก。)
「翔君…帰っちゃった……」


(*.゚ー゚)
「また今回も、大量に駄菓子渡して(笑)」


(๐•̆ ·̭ •̆๐)
「……だって勉強したら腹減るし……」


(*^^)b‪🍘‬
「まっ!次いでに俺のも買ってくれるから構わないけど〜」


「買いに行く時、勝手に付いてくるだけじゃんか……(Ծ﹏Ծ)」


「レジまで、カゴに入れさせて貰ってるだけなのに、会計済ませてくれるんだもん!

智は、優しいなぁ〜(¯.∀¯)ฅ‪🍘‬✨」


「………煎餅ぐらいだし別にいいけど…。
それより、ニノちょっと相談良い?」


「良いよ。智の部屋行こ!」


「うん…」



*************



「で?相談って何?見当はつくけど」


見当はつくって……/////

まぁ、俺が相談する事っていったら翔君の事ぐらいだけどさ…。


「/////💦えっとさぁ……俺…付き合いだしてから4ヶ月は過ぎただろ?」


「うん。‪( '༥' )و🍘‬パリパリ..…
もう、そんなに経つんだぁ…パリパリ」


煎餅食いながら聞くなよ……(๑•́ ₃ •̀๑)モゥ...


「だけどさっ…
えっと…/////💦なんだ/////💦その…/////💦」


「ゴクン… 何? エッチしてくれないって?」


ヾ(・ω・`;))ノぁゎゎヾ((;´・ω・)ノぁゎゎ

「そ、そんな 直球で き、聞くなよー!」


「あはははっ……ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)はぁ…苦し(笑)
で、キスは したんだろ?」


「(/// ^///)キスぐらいは してるさっ!」


もう、大人のキスだって……( ⸝⸝⸝•_•⸝⸝⸝ )♡︎♡︎


「ふぅーーーーん♪♪ ニヤ(・∀︎・)ニヤ
で……そろそろ先に進みたいけど翔さんが意気地無しだと??」


「な、翔君は意気地無しじゃない!
それに……えっと…俺が翔君を……」


「∑(°口°๑)エッ??」


「〃エッ!〃  ってなんだよ……」


「智………ソッチ側希望だったんだ…。」


「は??当然だろ!!」


「翔さんは……なんて?」


「・・前…気付いたら押し倒されてて……
翔君を見上げてたけど………💧」


翔君の部屋で、キス/////してて……

気付いたら 翔君が覆いかぶさってて……

(pωq。)゚♡(照れ照れ照れ……)


(*.゚ー゚)🍵
「そのまま押し倒されときゃ良かったのに」


「いや、それは…ちょっと…(・・*悩)。。oO
まぁ、正直…どっちでも良いといえば良いけど…


「で…!その時智は、怖くなって逃げたと?」


「逃げてないよ!翔君の同室の奴が帰って来ちゃったから……モゴモゴ……。」


あの時……誰も来なかったら…

ついに翔君と…………💙❤/////💦



「なるほどね~。確かに寮だと落ち着いては無理かもね〜。残念だったね(笑)」



「・・・・・・(。_。`)コク…。」


そうだよ……そんなムードになってもさっ

廊下を歩く足音聞こえたら、ドア開けられるんじゃ無いかと、ビクビクするし…


(*.゚ー゚)🍵
「ならさ……社長に部屋替え頼めば?
智、社長と仲良いじゃん。
頼んだら話し通してくれるんじゃない?」


Σ ((´・_・`)
「えっ部屋替え?」


「翔さんと相部屋にして貰えば?
先輩達が居た部屋だったら🔑鍵掛けれるし、
落ち着いて エッチ 出来るだろ?」


「エッチ だけが 目的な訳じゃねぇー💦
ねぇーけど……相部屋かぁ……

良きかもー〜!❀.(*´▽`*)❀.」


「社長、この時間だったら…
Lesson室の廊下を🧹掃いてるよ。」


「そっか!俺 ちょっと行ってくるわ💙」


「あはは💛
行ってらっしゃい  (*.゚ー゚)👋✨」


🚪     ε”ε”ε”(ノ* •ω• )ノテテテ~

〃絶対に 翔君と 同室になってやる!!〃







•*¨*•.¸¸🚪*・゚

智君が、短冊飾りを作るに至った
エピソード です💙

後…1話  続けます♡

この子達 研修生の3人 を(智、翔、ニノ) 
今後……
シリーズ化しようと思うので
お楽しみ頂けたら嬉しいです。

紫陽花より🌸

イイネ♪コメ♪メッセ♪ありがとうです♡