こんばんわ。
今日は、本当に寒いです!
札幌は夕方にはマイナス10℃以下・・・
凍てついた夜です
20代でスティル病を発症し、
シェーグレン症候群 → 副作用で憩室炎からのストマ(人工肛門) → 変形股関節からの人口股関節 → 長期薬投与による緑内障予備軍・・・
現在も通院と薬を飲みながらの生活ですが、
自分のレベルUPが出来るように、人生見直し中です。
よろしくお願いします♪
やっと、記録していた部分に入ってきますが、
それでも10年以上まえの記憶を辿りながらですので・・・
2011年7月
前日の内科受診の時も運転してたらお腹がつった感じで、
歩くのも辛かったので、本日の消化器外来で話す事のメインです
術後に開けた穴はまだ大きく開いたままですが、
Drから見ると、順調に回復中だそうです
ボタンで留めてある部分が引っ張らさって、
突っ張った感じになっている様なので外すことになりました
普通の診察室の、診察台に横に成って、処置が始まります
ハサミを手に、プッチン、プッチン、シュルルル~
服のボタンを外すように、あっという間に4個が外れました。
改めてボタンを見ても本当に普通の手芸用のボタンみたい
「在庫無くて、手芸店で買って来たんだよ」って
本当なのか、冗談なのか・・・ 本当にボタンです
診察台から降りる時には、スッキリ歩きやすくなっていました
そのまま、外来の処置室でストマの先生を待ちました。
きちんと自分で出来るのか、取り外しの披露です
外して、多少の汚れをふき取って、ストマの回りを
確認してくれました。
少し赤くなっているけれど、まもなく皮膚と腸が一体化するので
心配することは無いと教えてくれました。
袋の中が、多少汚れても元々お腹の中に有るのだから
かぶれたりすることは、ほぼないから気にしなくて良いよって
診てもらいながら、袋を付けてないので、急にムズムズしたら
どうしようかと、そればかりが気になりました
多分、専門の方なので、直ぐに対処してくれるのでしょうが
初心者の私は、終始気になりました
無事に、付け替えもスムーズだったので100点満点
珍しく、一緒に病院まで付いてきた子どもたちと
久々にケンタッキーで昼食にして帰りました
入院前から控えていたので、久しぶりで食べすぎた
読んで下さり、ありがとうございます。