地域 | ajisai

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あほなことばっか書いてます


地域や地方
育った環境や風習や習慣みたいなのってあると思う。

ウチらが越してきた この家
ぶっちゃけて言うなら
昔からあまり良い環境ではなかったらしい
これは ウチの近くで理髪店をしている
シニアさんからも聞いた

私が住んでいる この地区は
以前は新しい人など住むところではなかったそうです。

そして だんだん新しい家も増え
今では
近くにマンションも出来てる。
そんな所に住んでます。

ウチら家族が引越しした当初
同じような家が4件あり
1件だけ人が住んでいました。

その人は 独身女性で家を購入したと言っていました
彼氏がいて 関東に住んでいるとも話していました





あー!めんどくさいです。説明が


ようするにですね
多分ですが 男とは結婚していて
子どももいると直感ですが そう思いました。

その男は どうも放浪癖があるようで
帰ったり 帰らなかったり
行方をくらませるようで

そんな2人には小学生の子どももいる様子で
その子らの面倒は
おばあちゃんがしているようです。

たまに来ると
「ママー!」と聞こえてきます。

隠しておきたいのはわかります。なんとなく

けどさ、
なんかさ お隣さんなのに…

人に頼りたくない気持ちやら
いちいち家庭の事情やら
話したくもないですよね。


けどね
昭和の良さと
平成の 良さ 悪さってあると思う。

令和は まだバブちゃんだから知らない

などなど口が悪くて すみません


昭和ってさ
新聞で文通相手探したり

家の電話で話せない事とか
公衆電話からかけたり

今は
携帯で ピッポッパ!
はい終わり〜 


あー。余談ですが
一昨年のクリスマスシーズンの時
デパートの文具屋さんへ行った

レジで私の横にいた高校生の男の子が
メッセージカード
開いたら 立体感がでるカードを買ってて
「値段を隠してプレゼントにして下さい。」と言ってた

その時のレジの オバサンが
「これは 包装フィルムから出さないといけないから出来ません!」だってさ

このシーズンに このオバサン何言うとん?
察せや!と
思ってしまった私は

「そんくらい 出来るでしょ?」とオバサンへ言った

オバサンは
「これは 難しいので出来ません!」と

「ほな借してください。」と
私が 値段を消した

ラッピングもオバサンに任せるのはイヤだったから 私がラッピングした

オバサンに言うた
「私らの年金時代は この世代の子にお任せするんよ。」って

男の子に謝った
「おばちゃん出過ぎたことして悪かったね、恥ずかしい思いさせて ごめんね。」

男の子は いえっ!!とは言ってくれたものの
はたして それで良かったのか

昭和ですね。わたし


こんな話ならいくらでもある。
お節介おばちゃんやん。