世界中でFinTech企業達がもたらしたデジタル分野での破壊的な衝撃が業界の現状を大きく変えた。2016年10月、ドイツ最大の銀行が構内のプロセスのうち80%をデジタル化し、2020年までに19%の人員を削減すると発表しました。
マレーシアにおいて、大半の金融機関(82%)はFinTechが自分たちのビジネスを終わらせてしまうのではないかと懸念しています。
マレーシアの金融機関はFinTechに強い警戒感を持っており、グローバルに見ても警戒感が高いという結果が出ています。隣国であるシンガポールも平均よりは警戒しているものの、その値は73%となっています。
しかし、その懸念は非常に正しく、金融機関にとってFinTech企業の躍進は無視できるものではないのです。
