【小説】青年は果てしなくシスコン【Successores】 | 彼岸の彼方に彼の似姿

彼岸の彼方に彼の似姿

一応、読み方は「〈ひがん〉の〈かなた〉に〈かれ〉の〈にすがた〉」です。意味は知りません。というかありません。語感です。

コメント頂けると嬉しいです。

小説読んでくれたらもっと嬉しいです。

感想くれたら死んで喜びます(※死にません)


どうもご無沙汰してます彼岸花です。

中間テスト終わりました。数学とか滅びろ。


ってなわけで、新シリーズ開始です。
丁度、”名も無き”も終わりましたし。


今回”も”魔法モノです。魔法大好き。

あらすじは『実験・改造・鍛錬により産まれた「新人類」と「妖」の果て無き攻防戦。 血肉に刻まれた力と、それを振るう意志とが交差する先にある未来を掴む為、幼女から老人までが戦う物語。』

しかし幼女と老人は同一人物。

みたいな感じにしようと思ってます。


the Successores [血肉と意志とその漂着点]

を、よろしくおねがいします。


あ、是非「よんだよー」をこのページにでもコメントしてください。
批評とかも待ってます。


ではでは~彼岸花がお送り致しましたm(_ _)m