今日は山口、広島のキャリアカウンセラーの試験を受ける方たちの
面接対策にオブザーバーとして参加してきました。
広島から3名、防府から1名、周南から1名の計5名。
場所は吉香公園内の公的施設でしたが普通のお部屋が空いてなくて
なんと和室で日本庭園を見ながらという、なかなか風情のある景観でした。
3時間のうち前半は試験の雰囲気や何を聞かれるのかなど質問に答えて
後半はケース事例に基づいてロープレとフィードバック。
本当の試験は10分間だけど、時間の関係で7分間で3回。
練習とはいえ、緊張したり、これでいいのかと迷いが出たり
実際にカウンセラーとしてやってみることや、また人のカウンセリングをみることで
お互いに気づきや発見があったようです。
私も駆け出しのころコーチングとカウンセリングの違いがよくわからず
カウンセリング実践の場がなく経験がまだ浅かったころ
カウンセリングが堂々巡りしてしまったり
共感しすぎて感情に巻き込まれたり
何とか解決しなければとあせってアドバイスをしてしまったり
たくさん失敗をしてきました。
5年間で数千人のカウンセリングをして経験の幅が広がったことや
先輩カウンセラーにスーパーバイジングしてもらったりして
現在があります。
悩んだり、迷ったりしながら知りたいことを夢中になって追っかけていたら
それが自分の課題(テーマ)で、いつの間にか身についていた
そんな感じです。
相談は誰でも出来るけど、よりよい支援をするには経験(アウトプット)が
やはり必要なんですね。