クッション言葉は、優しさであり、思い遣りであるなぁ。
そもそもクッション言葉ってなんで使うのだろう?
「恐れ入りますが、、、」
「お手数おかけしますが、、、」
「ご存知とは思いますが、、、」
いろんな表現があって、いろんな場面で使い分ける。
丁寧に伝える、ただ体裁をとる、それだけの理由で使ってやしないか。
ちょっとカタイ言葉もあるだろうけど、
別にそうじゃなくても、難しい表現でなくても、
クッション言葉で相手を想うことはできるはず。
例えば、
出来る人に、出来る人の理論を伝えるとする。
もう知ってるかもしれないことを伝えるとき、
「もう既にご存知かもしれず恐縮ですが、、、」みたくカタい言い方もあるけど、
「もう知ってると思うけど、一応確認で」みたいなフランクな言い方もあって、
ただその言葉が相手への気遣いであって、敬意であって。
ぶっきらぼうにクッション無しで伝えると、
「知ってるわ!」とイラッとさせる可能性あり。
クッションを駆使する意味ここにあり、だと感じる。
相手の状況を考慮した上で、
そこは分ってますよ、との配慮を伝えれるんだと思う。
クッション言葉で相手を受け止める、
その上で話せたら、相手も気持ちいいだろうし、
本当はそう思ってるのに、勘違いされなくても済むし。
サービスとして使うクッション言葉は技術だと思ってしまうけど、
それが体に馴染み、そして心移ることもあるだろうな。
プライベートで使うクッション言葉、飾る必要もなく、
ただ相手をいたわる気持ちであらわす言葉は、優しさそのもの、心だと思う。
ひとつ言葉を加えてみる。
それだけで、相手への伝わり方は変わるんだろう。
そんで、2人の関係を和らげるんでしょうねぇ。

