昨日は、『サンコ』の初合わせでした・・・



実は、昨日の日記も『初合わせ』の後で書いてたんですけどね。今回共演させて頂くのはテノール歌手の安藤英市 さんで、幕張西高校の先輩。「先輩」とは言っても、入れ替わりで入学したから、当然で学内で会う事は無く、今回が「ハジメマシテ」だったんだけど。



「サンコ」は、なかなかイメーヂが掴めない箇所もあったりして、事前のメールでは「合わせの時間が沢山必要ですかね」なんてやり取りをしてたんだけど、合わせる中で「あ、そうか」みたいな感じで答え“らしきもの”が見えたりして、合わせてみた感想は、「あ、意外とオッケーラインですよね」って感じ。



本当は、合わせをするには細部までシッカリ仕上がってからじゃないと失礼かなって思ってたから、初合わせは先延ばしにしたい気満々で、「嗚呼、せめてあと2日だけでもガーン」なんて思わない事も無かったんだけど、合わせながらイメーヂを作るのもなかなか楽しいモンでした☆



合わせモノって、当然の事ながらピアノパートだけじゃなくて、独奏楽器のパートも見つつ、アレコレ想像しながら練習するわけだけど、幾ら頭の中で「想像の音」をプラスしながら練習したところで、実際に一緒に演奏する事のイマジネーションには敵わない。一人で楽譜を見ながら膨らませてたイマジネーションを元にして、合わせながらアレコレ変えていくんだけど、その作業がとても楽しい・・・普通はね。



けど、中にはそうじゃない人も居るから、ピアノ弾きにとって「ハジメマシテ」の人の「初合わせ」ってのは、色んな意味で緊張しちゃう。 自分の解釈に絶対的に自信が有る「理詰め」のタイプだと、自分と違う解釈をすると食って掛かるどころか、逆ギレするタイプとか居るしね。



そういう人は、往々にしてピアノを共演者じゃなくて「(ピアノは従ってくれて当然って意味での)伴奏」って捉えてるような気がするんだけどね。 今回は頗る楽しく合わせが出来ましたよにひひ 次回の合わせも楽しみです、本番も音譜