オレオレ詐欺が世の中に誕生してから、それを基にして様々なヴァージョンが派生してるみたい。例えば、痴漢冤罪詐欺(示談にするための一時金目的)や、医師をターゲットにした医療ミス(保険がおりる前の示談金の名目での)詐欺や、交通事故での(同じく示談金としての)詐欺・・・などなど。



どんな詐欺でも、まずは個人情報を入手する事から始まるってのは基本中の基本だけど、我が家にも、巧妙なカモフラージュが施しつつ個人情報を引き出そうとする(詐欺の第1段階?)電話が掛かってきた。 掛かってきたけど、そこはアジマ家。 そんな安っぽいやり口に引っ掛かるなんて事は御座いません。 我が父の正しい判断により詐欺をブロックビックリマーク

掛かってきた電話の内容はこうだ。


アジマ さんのお宅ですか? ワタクシ●●運送の●●と申します。●●●●にお勤めの◆◆◆(アジマの弟)さん宛に日本医師会からのお荷物をお預かりしているのですが、実は現在までに2度程持ち帰っておりまして、お届け出来ずにいるんです。確実にお渡ししたいと思いますので、◆◆◆さんの携帯の電話番号を教えて頂けますか?


この電話を受けた父が、


携帯電話の番号は教えられません。

荷物が渡せないのなら差出人の日本医師会に送り返して下って結構です。


って答えたら、何とビックリマーク 『アンタ、それでも親か!?』ってキレ口調で言ってきたって言うんだから、凄いよね。家族で爆笑。だって、荷物が渡せなかったところで、運送会社が不利益を被る事なんて1ミリだって無いハズ。 それに、差出人の日本医師会に電話して聞くならいざしらず、荷札に書かれていないはずの自宅を調べて電話をかけてくるなんて、そんな会社はこの世に存在するわけがない。そして、父が続ける


荷札に日本医師会の電話番号が書かれているでしょうから教えて下さい。 どんな内容の荷物なのかこちらから確認します。


そう言ったら、返してきた運送会社(自称)の言葉ってのが笑えた。
じゃあもう良いですだって。

・・・という訳で、医療関係者の皆様、お気をつけ下さい (。・ω・)ノ