「・・・君」なんて付けたら失礼な「大人のピアニスト」だけど、最初に会ったのが8年も前、彼がまだ10代の頃の事だった、どうしても今でも「少年」のイメーヂが強い福間洸太朗君のリサイタルを聴きに行ったのは今月1日の事。前回、彼の演奏を聴いたのは2004年の7月だったから、今回は3年弱振り。前回が悪いって意味じゃ全然ないよ、けど今回は前回よりずっとずっと素晴らしくって、
伸び盛りの演奏家って、ちょっと聴かない内に
こんなにも成長するんだ!?
・・・ってのが正直な感想。 ホント、ビックリ。
演奏者の口から今秋にイベリア全曲を含むアルベニスの作品集を録音をする予定がある事がアナウンスされたけど、凄い楽しみ。
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そして、昨日は打楽器の山澤洋之先生の演奏会@ライヴハウス
ソロを聴くのは何年振りだったっけ??? って位に久々だったけど、素晴らしい演奏でした。彼の演奏を初めて聴いたのは、彼がまだ学生の頃に桐朋と洗足の打楽器科が行った合同演奏会。その時はマリンバのアンサンブルで、他の人には申し訳ないけど、彼の音だけ空気が違ってて、特別に耳に届いてきた。
凄い人だなって思って、「一緒に演奏会しましょう」ってラヴコールしたんだけど、それが実現したのが2002年に行った『P×P/Piano&Percussion 音の響宴』という演奏会。この時の演奏会も、彼の主宰する打楽器アンサンブル、「男群」とのコラボだったし、その後聴いた演奏会も「男群」中心のスタイルが多かったけど、個人的にはソロが好き(「男群が嫌い」って意味じゃなくて)。久しぶりのソロってだけでも楽しみだったんだけど、ホントに良かった。
『もっとソロやりなよ!』って思うのは自分だけじゃないハズ![]()
