ご訪問ありがとうございます
すぐ、更新しようと思っていたのに
遅くなりました
6月は母の祥月命日なので、
この連日の雨や山の匂いで
胸がギュッと痛くなる事があります
母が亡くなってもう、20年も経つのに
一日も母を想わない日はないなー
無償の愛って、
母親に勝ることはないですね
せめて母の歳(享年52歳)を越せるように
のんちゃんのためにも
頑張らないとな
術後9ヶ月を超えです
術後の経過ですが、
食べることがだいぶ楽になりました
めちゃくちゃ、
噛まないと飲み込めなかったのが
'しっかり噛んだ方がいい)
術前と変わらないタイミングで、
ゴックン出来るようになりました
という事で、最近麺類が食べれる
一口目、詰まって苦しむ事
がほぼなくなりました
気分が変わって、
ご飯が食べれなくなる事も
なくなり、わがままが随分減りました
便の量は多いのは変わりませんが、
細かったのが、通常になりました
そして、食への執着が凄くて
手作りの餃子が食べたい
と思ったら、絶対食べたくなって
せっせと作ります
まだ、ヒョロヒョロですが
心が前向きになって、
いろいろと出来る事が増えました
ベッドに助けられてますが、
フラットなベッドとなると
逆流は、まだまだあって場所が
変わるとなかなか寝れません
味覚障害もなくなったので、
お料理もまた楽しくなってきたし、
お天気の日は、お散歩も楽しい
まだまだ、痩せ細ってますが
腸が頑張ってくれてます
そうそう
今回のテーマは、
コロナワクチンについて
でした
今、私は抗がん剤一種類だけの服用なので
先生に聞きました
あ「私は、基礎疾患ありとなるのですか」
先生「勿論なりますよ」
あ「その場合、どうやって私が病気だってわかるんでしょうね。自己申告になるのでしょうか?」
先生「自分で手をあげることになるでしょうね」
あ「ワクチンは、やっぱり
打っておいた方がいいんでしょうか」
先生「うーーん。どーなんでしょうね。
こうやって、免疫が下がっている人に
打っても、抗体ができにくいんですよね。
その代わり、副反応も少ないけど」
あっ 老人の人の方が副反応、少ないって
テレビで言ってた、、、
なるほど、、、免疫って、身体を守るもので
その力が弱っていると、異物や敵がきても、その反応が薄いのかな
先生「だから、私としては、
動きまわる若い人かワクチン受けた方が、
効果があると思うんだけどね。
お年寄りはそんなに、動き回らないし
若い人が動き回って、
無症状で家に持ち帰って広がってるのが
現状だけど、
重症になりやすいお年寄りから、
優先されることになるんだろうね」
先生「抗がん剤してる人が、
抗がん剤服用してる間は
いつも出るアレルギー症状が落ち着いてる
みたいなこともよくあるのは、
よくある話なんですよ」
という事で、よーするには
若い人や健康な人ほど
副反応は少ないが、そのは変わり効果も
比例して薄いという事なんだと思います
とはいえ、安心のために私は打つ選択を
すると思いますが、、、
本当、先生がおっしゃる通り
アクティブに動く
若い人からどんどん打ってもらったら
感染者数は恐らく激減するんだろなー、、、
でも、守るいう観点からすると
お年寄りや、基礎疾患がある人から
という事になるんでしょうね
単なる会話でのお話しなので、
横で話を聞いたくらいに
思っていて下さい
でも、リスクは避けたいので、
ワクチンの順番がきたら、受けておきたい