おもしろウラコトバ
古本屋でけっこういい感じの本を見つけた。
「知らなきゃ損する、遅れちゃう! おもしろウラコトバ集」という本。
なんかいい香りがただよってきませんか、タイトルだけで。
80年代あたりの流行語らしきものを紹介する本なのですが、これはすごい。
「その1」の「女同士のフィーリング言葉」から始まるのだが、のっけから意味がわからない。
OLの会話がこんな感じで載っている。
登志子 あーあ、今年もバアスミディがやってくる
和歌子 だって、お互い若い(?)んだからそんなこと言うもんじゃないわよ
登志子 だって毎年びしばしお仕事しようなんて思ってみても、相変わらずお茶汲み。
歳は取るし、増えるのは烏の足跡ばかり。
和歌子 まだまだ捨てたものでないミズとしては、この辺で思い切ってとらばってみたら?
登志子 あら私は、とらばばーゆよ。
和歌子 えっ?うっそぉ。
登志子 私は三語族から3D族になるなんてイヤよ。
和歌子 やはりあなたは積極派ね。営業部だけあるわね。
登志子 それに、上司に怒られてるるぶ族しても許されるのは若いうちだけ。
和歌子 そうね。
登志子 オバンチョウなんて言われないうちに、こちらからバイチャよ。
和歌子 あばあば。私も。
最後、和歌子が発狂したのかと思ったんだけど、あばあばも特殊言語のひとつ。
あばあば / ヤバイはあぶないのスラング。あばあばはヤバイのスラング。
らしいです。
このページ読んだだけでかなり疲れた。
流行語本ってけっこう好きで買ったりしてるんですが、やっぱり80年代のやつがたまんないね。
その中でもこの本はけっこう上物だと思う。1ページでクタクタになるのはなかなかない。
こういう本を集めて燃やしたら綺麗だろうな。
ウーパールーパーの労太郎と川太郎、ドジョウたちの記録
今日は特に何もなし。