機甲装兵アーモダイン
ぷっぷくぷー、って感じでへらへらと古本市場に行った。
特に目的はなかった。古本を立ち読みしたり、新しいゲームがでてないかチェックしたりするのだ。
PS2のコーナーで、「なんか安いシミュレーションでも買おうかな」という気になった。
「機甲装兵アーモダイン」というロボットシミュレーションを発見する。
どこかで聞き覚えがあった。
ソフトの裏を見てみたら、「大宮ソフト」の文字。
カルドセプトの大宮ソフトだ。
そこで思い出した。
アーモダイン。これはいわくつきのソフトである。
XBOX360の「カルドセプトサーガ」の発売が決まったころ、大宮ソフトはすでにこの「アーモダイン」の開発に集中していたので、サーガの開発をロケットスタジオというゲーム会社に委託した。
その結果があのカルドセプトサーガのバグ騒ぎである。
なんといったらいいか、アーモダインは悪くはないのだが、なんとなく不吉なソフトに思えてしまう。
値段を見たら1800円くらいだった。うーむ。
悩んだが買ってしまった。安いし。
遊んでみた。
ロボットのデザインがすごすぎてへなへなと腰が砕けそうになった。
ダンボールが走ってるのかと思った…。
話をすすめていったら、それなりのデザインのロボットに乗り換えることができるようになったのでよかった。
ヘックスを移動する普通の戦略シミュレーションかと思ったのだが、1マスずつ自軍を操作するタイプのものではなく、おおまかな指示をユニットに与えて、それを見守るといった感じだった。
マップはヘックスタイプでターン制なのにね。
なんか、与えられた指示を元に兵が自分で判断して動いているみたいで、なかなか新鮮だった。
指揮にもなれてきたところで、話が進んで、パイロットの育成ができるようになった。
どうも、この育成がこのゲームの肝らしい。
普通のゲームだと、キャラを育成したら「このキャラつえー!!」ってなって満足して終わりなのだが、
このゲームは、キャラがある程度育つと、卒業してしまうらしい。
なんでも、主人公の指揮する独立機動小隊は、新人の兵を鍛えて本部に送るという任務も通常任務と平行して行わなければならないのだそうな。
だから強くなった人はどっか行っちゃうんだって。さみしいよね。
強い人の隣の部屋に新人を配置して訓練させたりすると、隣の人の影響をうけて訓練の効率があがったり、なんだかんだいろいろあるらしい。
まだキャラクターが卒業するまで成長していないのでなんともいえないのだが、これはおもしろそうなシステムだ。
いまのところ、おもしろい。
しかし、信頼度の低い隊員に「ボーナス」をあげると信頼度が上がるというのはどうかと思った。
まあ、お金もらったらモチベーションあがって信頼度もあがるってのはわかるよ。わかるけど、なんか、ごねたヤツだけ得するみたいじゃん。
もともと信頼してくれてたヤツにはボーナス無しかよ。いや、あげることはできるけど、意味ねーし。
なので、信頼度がもともと高い隊員には焼肉をおごっているという脳内ストーリーができました。
ウーパールーパーの労太郎と川太郎、ドジョウ達の記録
今日は特に何も無し。